箱根駅伝選手が体調不良で大学の成績が思わしくなかったの監督の管理不足という声がある。
優勝を期待していたOBにとってはがっかりで、そう言いたい気持ちも分かる。
優勝した青山だって11月下旬から12月アタマにかけてインフルエンザが選手にまん延したという。
よって箱根駅伝直前のインフルまん延は管理不足というより事故のようなものと言える。
かわパパだって新年早々コロナになったけれど、どこで感染したか分からない。
防ぎようがなかった。
今は回復したけれどジョグのタイムがまだ戻っていない。
かわパパの言いたいのは監督の責任じゃない選手の責任でもないということ。