[厚生労働省は23日、2025年までに全ての薬局を患者に身近な「かかりつけ薬局」に再編することを目指した「患者のための薬局ビジョン」を発表した。各薬局が、患者が医師から処方された薬をまとめて管理し、必要な指導を行うなど、かかりつけ機能を発揮するようになれば、薬の過剰投与や飲み残しを防ぎ、医療費削減につながるとみている。]時事ドットコムより
という報道。
これ考え方としていいんじゃないか。
あっちの薬局、こっちの薬局っていかなくていい。
かかりつけだから、顔色の変化や動作の変化なんかも気にしてもらえる。
ここでいつもかわパパが疑問に思っていることにぶち当たる。それは、検査結果って誰のものかということ。血液検査したときにもパソコンの画面見ながら話すけれど、その画面を印刷してくれない。
だから「かかりつけ薬局」制度を導入するなら、病院と薬局をネットでつなげて、よりきめ細かい指導をして欲しいなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます