国産車か外車か

今日友人と環七を走った。私は助手席、友人が自分のマークXを運転。そしたら今とってもクルマが買いたいんだって。具体的にはボルボ。V40がいいとのこと。試乗したときの印象がとってもよかったんだって。群馬の実家に帰る時に乗って行きたいとのこと。マークXだと走る喜びが薄いとのこと。私も以前マーク2に乗ってたけれど、まるでスポーツカーみたいだったけれどなあ。

私は、マークXで十分だと思ったけれど、本人がボルボ買いたいというんだから、本人の勝手。本人次第。きっと燃費の違いや維持費の違いにびっくりするんだろうねえ。国産車には敵わない。

でもさあ、クルマって職業としている人は別として大人のおもちゃ。理屈じゃない。走る喜びを感じたい。しかも安全にだと。V40は歩行者エアバック、フルオートブレーキがついて400万円ぐらいで買えるとのことでぞっこんという感じ。よこで熱弁を聞いてしまった。私も一度はベンツCLSに乗ってみたいと思うけれどやっぱり先立つものがねえ。懐との相談。強がりをいえば、全てにおいて国産車に敵うクルマ無し。

見たらマークX5年で2万キロしか乗っていない。V40せっかく買ってもそのぐらいしか乗らないんじゃあもったいない。でもそれも理屈じゃないか。（笑）

 

リアップｘ5使用1ヶ月レポート

リアップx5を使い出してから約1ヶ月を経過した。それまで使っていたのは直輸入品でミノキジルが15%。ところがフケ、湿疹、かゆみの副作用があり、逆に髪が減った感じがした。。

それでx5に戻して1ヶ月。するとフケ、湿疹、かゆみがなくなった。髪の毛も増えた感じがする。というか頭皮が落ち着いて直輸入品使用前に戻った感じ。リアップは効果がないと言うコメントが多いけれど副作用もない。あと3ヶ月使って見ようと思う。

夏休み最終日は、"勉強"だあ。

夏休み最終、勉家ことにした。テニスと資格の勉強。テニスは、オートテニスとスポクラのテニススクールの特別レッスンに参加。オートテニスでは、苦手なボレーを練習数を打つことで苦手意識の克服を狙う。ちょっとしたコツを掴んだ感じがする。ポイントは切らないことかなあ。スクールでは、ダブルスの動きを学ぶ。これはオートテニスじゃ学べないから難しい。前衛のポーチタイミングが全然分からない。まだまだ。

資格の勉強は、家では集中出来ないのでスターバックスに行った。すると結構同じように勉強している人が多い。スタバは子供が少ないから勉強にはいいところかなり進んだ。外で遊びまくっている人。勉強する人。いろいろな人がいると改めて感じた。そしてスポクラでは、もうとっくに定年になった人だらけ。腰の曲がった人もいる。夏休み中かわパパは一日平均3000歩くらいしか歩いていない。移動はクルマ。定年になったらスポクラのジムにでも通うかなあ。

保険金支払い明細書を送られてきてもね。

軽井沢旅行から帰って来たら、ポストに一通の封筒があった。愛車アルファードをぶつけた物流会社が契約している損保会社からであった。

内容は板金修理に12万円。そしてなんとプリウスのレンタカー代が10万円だって。合計22万円。ただこれを知って何なんだ、という感じ。自分は止まっていて大型トラックにぶつけられたんだからねえ。保険会社が修理工場とレンタカー会社にいくら支払ったかなんて別に興味無し。それより現状回復すればそれでいいということかねえ。良く理解出来ない。菓子折り持って謝りにくるのが常識じゃないかねえ。ぶつけた会社のホームページを見たらCSRNo.1を目指しますだって。社会的責任を果たす前に個人にたいする責任を果たして欲しいねえ。

軽井沢プリンスアウトレットで買ったもの。

軽井沢2日目。昨日大渋滞でたどり着けなかったアウトレットに行った。今日は昨日よりかなり空いていた。曇り空だけどなんとか雨は降らなかった。芝生があるので犬も楽しい。ただ20度くらいで寒いけれど。

別に買いたいものはないけれど取り合えずいろいろと見て回る。中には安いけれどこんなの誰が着るのなんてものも売っている。いわゆるアウトレット専用商品。そんな中でトミーヒルフィガーのお店で、かわパパの感性にピッタリの半袖ポロと長袖のボタンダウンシャツがあった。何がピッタリかというとアロハ風のデザイン。ポロはブルーの下地にピンクの花柄。長袖シャツは黄色の下地に紅いハイビスカス柄。2枚とも気に入ったけれど値段が高い。ポロは9500円の30%引き。シャツは13000円の50%引き。引いても高い。最初はどちらか一枚だけ購入しようとしたけれど結局2枚共購入。注意したのはサイズ。USサイズなのでSを購入。USの場合はサイズを特に注意しなくていけない。最近かわパパはサイズをすごく気にする。ピッタリにこだわる。大体中年はオーバーサイズ。迷うと大きいサイズを選んでいる。そうじゃなくてピッタリがカッコイイのである。

トミーヒルフィガーの製品を初めて購入。これで終わりか、お気に入りのブランドになるかはこの2枚にかかっている。