ランニングシューズ

マラソンの中でランニングシューズはとてもいい重要なアイテムである。

一時期箱根駅伝なんてほとんどの選手がナイキの厚底を履いていた。

MGCのときもそうだった。

かわパパも10月の東京レガシィハーフマラソン出るにあたってシューズを買い替え検討しているところ。

なんかユーチューブを見ていると、このシューズは自然に脚が前に出るとか、記録更新が期待できるとか、いろいろ前向きな紹介動画が多い。

なんかシューズを替えただけで、完走できそうな感じになる。

それも2万円以下ぐらいで。

自分の力不足を棚に上げて完走できれば安い投資である。

そんな気になってきた。

背中が丸まって打っていると注意されるの巻

今日テニススクールでコーチから猫背で打っているから振り切れないと指摘された。

背中が丸まっているからスイングがつまったようになってしまうとのこと。

いい指摘。

注意しよう

実は最近の趣味であるランニングにおいては、意識して胸を張って走っている。

何故なら呼吸がしやすい。いっぱい空気が取り込めるからである。

姿勢は実利を伴っているのだ。

果たしてテニスではどうか。

腕を振り子のように使えて球速アップ。

方向が安定する

と思う。

やっぱり実利が得られる。

背筋を伸ばして打ってみた。

なんかフェデラーになった気分。

たったそれだけで、次どこに返球すればいいか見えてきたから不思議である。

目の高さの違いだね。

来週のスクールまで覚えていればいいが。（笑）

ワクチン4回目。

居住する自治体から4回目のコロナワクチン接種の案内が送付されてきた。

かわパパ即予約。

ファイザー。

最近の感染者数の伸びが異常。

怖くなる。

今までの経験から土曜日のお昼にした。

副反応が出るのが大体6時間後くらい。

で次の日つまり日曜日のお昼には副反応も収まっているという読み。

なんだかんだ言ってもワクチン接種は効果大。

副反応さえ無ければいいんだけれど。

有料化したら考えるけれど無料のうちは打ち続けるつもり。

コロナ禍でのスポーツ大会

楽しみしていた世界陸上の男女マラソン。

鈴木健吾·一山麻緒夫妻、新谷仁美がコロナで欠場になってしまった。

細心の注意をしていただろうにね。

交通事故にあったようなものだけど悔しいだろうねえ。

出場すればいい闘いができただろう。

ファンとしても残念。

こうなったら松田瑞生に頑張ってもらうしかないけれど。

でもなんで日本陸連は補欠解除なんてしたんだろうね。

これって失態じゃないか。

補欠を出場させることができたのに。

しかも世界大会の経験を積ませるチャンスだった。

災い転じて福となすである。

責任者の説明を求めたい。

コーヒー豆(粉)を買いに行く

コーヒー豆が2種類とも切れたのでショッピングセンターに買いに行った。

朝用と昼間飲む分の2種類。

こだわりは粉という所。

豆は面倒。

今までいろんなのを試したけれど、結局かわパパにはスタバのが合っているみたい。

こんなんで贅沢な気分になるから不思議。

フードコートにあるマックで一服。

心に余裕ができた。（笑）