・黄金の滝(H30.5.5) ・黄金の滝(H30.5.5) ・黄金の滝滝壺(H30.5.5)
・黄金の滝(H30.5.5) ・黄金の滝(H30.5.5) ・黄金の滝(H30.5.5)
・黄金の滝滝壺(H30.5.5) ・黄金の滝(H30.5.5) ・反下川の滑(H30.5.5)
・反下川の滑(H30.5.5) ・反下川の滑(H30.5.5) ・反下川の滑(H30.5.5)
・反下川の滑(H30.5.5) ・黄金の滝落ち口(H30.5.5) ・反下川に懸る滑滝(H30.5.5)
・反下川に懸る小滝(H30.5.5) ・反下川の滑(H30.5.5) ・反下川に懸る滑滝(H30.5.5)
・反下川に懸る滑滝(H30.5.5) ・反下川に懸る滑滝落ち口(H30.5.5) ・反下川に懸る小滝(H30.5.5)
・反下川の滑(H30.5.5) ・反下川の滑(H30.5.5) ・反下川に懸る滑滝(H30.5.5)
・反下川に懸る滑滝(H30.5.5) ・反下川に懸る滑滝(H30.5.5) ・反下川に懸る滑滝(H30.5.5)
・大戸谷の滝(H30.5.5) ・大戸谷の滝滝壺(H30.5.5) ・大戸谷の滝(H30.5.5)
・大戸谷の滝(H30.5.5) ・大戸谷の滝(H30.5.5) ・大戸谷の滝(H30.5.5)
・黄金の滝(R3.5.4) ・黄金の滝(R3.5.4) ・黄金の滝(R3.5.4)
・黄金の滝滝壺(R3.5.4) ・黄金の滝(R3.5.4) ・黄金の滝(R3.5.4)
・大戸谷の滝(R3.5.4) ・大戸谷の滝(R3.5.4) ・大戸谷の滝(R3.5.4)
・大戸谷の滝(R3.5.4) ・大戸谷の滝(R3.5.4) ・大戸谷の滝(R3.5.4)
・黄金の滝(R5.5.3) ・黄金の滝(R5.5.3) ・黄金の滝(R5.5.3)
・大戸谷の滝(R5.5.3) ・大戸谷の滝(R5.5.3)
・大戸谷の滝(R5.5.3) ・大戸谷の滝(R5.5.3) ・大戸谷の滝落ち口(R5.5.3)
・反下川に懸る滑滝(R5.5.3) ・反下川に懸る滑滝(R5.5.3)
・反下川の滑(R5.5.3) ・反下川に流れ落ちる滑滝(R5.5.3)
・吾妻神社参道(R5.5.3) ・吾妻神社神門(R5.5.3)
・吾妻神社拝殿(R5.5.3) ・吾妻神社参道(R5.5.3)
〇 アクセス
国道353号から県道55号に入り2.5km位進み、たんげ温泉4.1kmの標識から右折します。手前にたんげ温泉美郷館100m先右折の大きな案内看板があります。右折して道なりに進みたんげ温泉美郷館の玄関前を通り過ぎて1km位進むと、道路の左側に黄金の滝の表示版があり、表示版の少し手前に乗用車3、4台駐車出来るスペースがあります。トイレはありませんでした。駐車スペースの2km位手前から道幅が狭くなるので対向車に注意が必要です。黄金の滝へは、表示版から川岸に向かうと直ぐ滝前に行く事が出来ます。河床に下りる所は少し足元が悪いので注意が必要です。大戸谷の滝へは、林道を歩いて向かう事も出来ますが、当日は黄金の滝から川歩きを楽しみながら大戸谷の滝に向かいました。川を歩くので沢靴等川を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては川を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。黄金の滝から上流は美しい滑や滑滝が続き、滑が途切れてから河原を10分位歩くと大戸谷の滝が見えて来ます。黄金の滝から楽しみながらゆっくり歩いて50分位で大戸谷の滝に着きました。少し落差のある滑滝は川岸を普通に歩いて進む事が出来ます。帰りは大戸谷の滝から7、8分河原を戻った辺りで林道脇の木に赤いテープが巻かれているのが見え、傾斜も緩やかだったのでにそこから林道に上がり、林道を10分位歩くと駐車スペースに戻ることが出来ました。黄金の滝周辺はヤマ蛭の生息域との事でしたが、当日は天候も良くまだ本格的な活動期前のためかヤマ蛭の姿を見る事はありませんでした。(平成30年5月5日現在)
〇 詳しくは 【 春の反下川・黄金の滝・大戸谷の滝 沢歩き 】 のページへ
3年振りに反下川上流の滝を見た後、帰りに立ち寄りました。アクセスは変わりありませんでしたが、黄金の滝の駐車スペースは切り出された木材が積まれていて駐車スペースがほとんど無くなっていました。大戸谷の滝へは、駐車スペースから林道を10分位歩くと大戸谷の滝へ向かう踏み跡の入口があります。入口の案内板は地面に倒れていて分かりにくいですが、入り口付近にカーブミラーがあり付近の4、5本の木に赤いマーキングがされているので目印にすると良いと思います。林道から踏み跡を下って行くと4、5分で滝前に行く事が出来ます。踏み跡は途中に道幅が狭く足元の悪い所があるので注意が必要です。(令和3年5月4日現在)
※ 反下川上流の様子は 【 反下川 】 のページへ
2年振りに訪れました。アクセスは変わりありませんでした。前回黄金の滝の駐車スペースに積まれていた木材は無くなっていました。林道から大戸谷の滝へ向かう踏み跡の入口近くに落ちていた案内板は離れた場所に移されていましたが、木に付けられた赤いマーキングはまだ残っていました。前回予定を変更して反下川上流の滝を見に行ったので、その時行かなかった大戸谷の滝上流の反下川の滑を歩こうと訪れました。大戸谷の滝上流の反下川の滑をのんびり歩いて往復しようと思っていたのですが、滑がぬめって滑り易かったのでほとんど川岸を歩いて進み滑が途切れた所から林道に上がって戻りました。反下川は何度も訪れていますが滑り易いと感じたのは初めてでした。川を歩いて進むので沢靴等川を歩く装備と足元に十分注意が必要です。帰りに吾妻神社に参拝しました。(令和5年5月3日現在)