・月待の滝(H30.5.11) ・月待の滝(H30.5.11) ・月待の滝(H30.5.11)
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・月待の滝(R6.11.22) ・月待の滝(R6.11.22) ・月待の滝(R6.11.22)
・月待の滝(R6.11.22) ・月待の滝(R6.11.22)
・チームラボ幽谷隠田跡(R6.11.22) ・チームラボ幽谷隠田跡(R6.11.22)
・チームラボ幽谷隠田跡(R6.11.22) ・チームラボ幽谷隠田跡(R6.11.22)
・チームラボ幽谷隠田跡(R6.11.22) ・チームラボ幽谷隠田跡(R6.11.22)
・チームラボ幽谷隠田跡(R6.11.22) ・チームラボ幽谷隠田跡(R6.11.22)
〇 アクセス
国道118号から県道28号に入ります。県道28号から県道33号に入って久慈川に架かる橋を渡って少し進むと、県道の左側に月待の滝もみじ苑の第1駐車場があります。国道から2、3分で到着します。乗用車10台位駐車出来そうでした。混雑時には、第1駐車場の先に第2駐車場、手前に第3駐車場もあります。月待の滝へは、駐車場から月待の滝もみじ苑へ向かう歩道を歩いて2、3分で滝前に着きました。月待の滝は裏見の出来る滝としても知られています。滝前にある月待の滝もみじ苑では、滝を見ながらお蕎麦やお団子を食べることが出来ます。月待の滝は観光地になっているので軽装で訪れる事が出来ます。私有地なので月待の滝もみじ苑の店休日や営業時間外は滝を見る事が出来ないので注意が必要です。(平成30年5月11日現在)
6年振りに観光で訪れました。アクセス等は変わりありませんでした。第1駐車場の先にあった第2駐車場は現在いちろうりんご園の駐車場になっていて、滝を見るために利用する事は出来なくなったようです。駐車場から滝までの道沿いの紅葉は見頃にはまだ少し早い感じでした。当日の夜、北茨城市のチームラボ幽谷隠田跡を見学しました。チケットは事前日時指定の予約制で大人2,200円です。(令和6年11月22日現在)