・登山道脇の風景(H24.10.6) ・八乙女滝(H24.10.6) ・八乙女滝(H24.10.6)
・八乙女滝(H24.10.6) ・八乙女滝(H24.10.6) ・登山道から見た八乙女滝(H24.10.6)
・八乙女滝(H25.8.4) ・八丁洗板(H25.8.4) ・八丁洗板(H25.8.4)
・八丁洗板(H25.8.4) ・鞍掛沢に懸かる滑滝(H25.8.4) ・鞍掛沢に懸かる滑滝(H25.8.4)
・鞍掛沢に懸かる滑滝(H25.8.4) ・鞍掛沢の渓流(H25.8.4) ・八丁洗板(H25.8.4)
・八丁洗板(H25.8.4) ・八丁洗板(H25.8.4) ・霧来沢の渓谷(H25.8.4)
・八乙女滝落ち口(H25.8.4) ・八乙女滝(H25.8.4) ・霧来沢に懸かる小滝(H25.8.4)
〇 アクセス
国道252号から「御神楽岳登山口」の標識に従って林道に入り25分位走ると、御神楽岳登山口の駐車スペースに到着します。駐車スペースには乗用車4、5台駐車出来そうでした。林道は道幅も狭くすれ違い困難なダートで、駐車スペースに近づくと路面に凹凸もあるので慎重な運転が必要です。八乙女滝へは、駐車スペースから登山道を歩いて20分位で着きました。登山道は問題なく歩くことが出来ました。(平成24年10月6日現在)
10ヵ月振りに再訪しました。アクセスは変わりありませんでした。今回は八乙女滝を見学した後、登山道を進んで八丁洗板まで足を延ばしました。八丁洗板へは、八乙女滝から登山道を歩いて25分位で着きました。八乙女滝から先の登山道は、ちょっと急な鎖場や、高度感はそれほどありませんが岩場をへつったり、一部登山道が崩落ぎみの箇所もあるので足元に十分注意が必要てす。(平成25年8月4日現在)