・枝沢に懸る滝(R2.4.17) ・枝沢に懸る滝(R2.4.17) ・枝沢に懸る滝滝壺(R2.4.17)
・枝沢の渓流(R2.4.17) ・枝沢の渓流(R2.4.17) ・枝沢の渓流(R2.4.17)
・視後平の滝下流の渓流(R2.4.17) ・視後平の滝下流の渓流(R2.4.17) ・視後平の滝下流の渓流(R2.4.17)
・視後平の滝(R2.4.17) ・視後平の滝(R2.4.17) ・視後平の滝(R2.4.17)
・視後平の滝下流の渓流(R2.4.17) ・視後平の滝下流の渓流(R2.4.17) ・視後平の滝下流の渓流(R2.4.17)
・視後平の滝(R2.9.30) ・視後平の滝滝壺(R2.9.30) ・視後平の滝(R2.9.30)
・視後平の滝(R2.9.30) ・視後平の滝(R2.9.30) ・視後平の滝下流の渓流(R2.9.30)
・視後平の滝下流の渓流(R2.9.30) ・視後平の滝下流の渓流(R2.9.30) ・枝沢の渓流(R2.9.30)
・枝沢に懸る滝(R2.9.30) ・枝沢に懸る滝(R2.9.30) ・枝沢に懸る滝(R2.9.30)
・枝沢に懸る滝(R2.9.30) ・枝沢に懸る滝(R2.9.30) ・枝沢に懸る滝落ち口(R2.9.30)
〇 アクセス
国道290号から県道17号、県道564号を走り早出川ダム方面へ向かいます。県道17号を10分位進み、県道564号に入って800m位進むと県道の右側に哺土原林道の入口があります。林道に入り3分位進むと林道の左側に滝の説明板がある視後平の滝の駐車スペースがあります。駐車スペースには乗用車3、4台駐車出来そうでした。トイレはありませんでした。林道は道幅が狭いので対向車等に注意が必要です。視後平の滝へは、駐車スペースから7、8分で滝前に着きました。山道なのでしっかりした足回りが必要ですが、マーキングのリボンや案内標識もあり、急な階段等にはロープの補助もあるので問題なく滝前に行く事が出来ます。渡渉して進む所もあるので長靴等で訪れた方が良いかも知れません。苔に覆われた岩の間を流れる渓流が美しく、緑が濃くなる季節に訪れたいのですが、周辺は山蛭の生息域になっているので山蛭対策が必要になります。当日はまだ本格的活動期前のためか山蛭の姿を見ることはありませんでした。(令和2年4月17日現在)
近くに行ったので急に思い立って立ち寄りました。山蛭対策の準備はしていなかったのですが、天候も良く涼しくなって来たので大丈夫だろうと足早に滝へ向かいました。滝までの登山道の状況は変わりありませんでした。登山道入口から少し下った所にある枝沢に懸る滝は、水量が少なかったためか落ち口の水流が変わり、前回は気が付かなかったのですがチョークストーン滝になっていました。落差は小さいのですが穴の中から水が流れ落ちる面白い風景を見る事が出来ました。山蛭の姿を見る事はありませんでしたが、枝沢に懸る滝付近に猿の群れがいて少し驚きました。(令和2年9月30日現在)
・『視後平の滝」説明版 ・「県立自然公園内案内図」案内板