・本滝(R4.4.7) ・本滝(R4.4.7) ・本滝(R4.4.7)
・本滝落ち口(R4.4.7) ・本滝落ち口(R4.4.7) ・二重の滝と本滝落ち口(R4.4.7)
・玉余魚谷川の渓谷(R4 .4.7) ・二重の滝(R4.4.7) ・二重の滝(R4.4.7)
・遊歩道脇の岩清水(R4.4.7) ・玉余魚谷川に懸る小滝(R4.4.7) ・玉余魚谷川に懸る小滝(R4.4.7)
・横見の滝(R4.4.7) ・舟形滝(R4.4.7) ・舟形滝(R4.4.7)
・丸渕滝(R4.4.7) ・玉余魚谷川の渓谷(R4.4.7) ・玉余魚谷川の渓谷(R4.4.7)
・鳥返滝(R4 .4.7) ・鳥返滝(R4 .4.7) ・鳥返滝(R4 .4.7)
・鍋割滝(R4 .4.7) ・鍋割滝(R4 .4.7) ・鍋割滝(R4 .4.7)
・鍋割滝(R4 .4.7) ・鍋割滝(R4 .4.7) ・鍋割滝(R4 .4.7)
〇 アクセス
国道193号から県道148号に入ります。県道を道なりに約9.4km、15分位進むと突き当りに轟九十九滝の駐車場があります。途中に案内看板もありました。県道は道幅の狭い所もあるので対向車等に注意が必要です。駐車場には観光案内所(現在休業中)、清涼飲料の自販機、公衆トイレ等があり、乗用車7、8台駐車出来そうでした。本滝へは、駐車場から轟神社に参拝して6、7分で滝前に着きました。轟九十九滝遊歩道は、比較的近い距離で見応えのある滝が続き、入口から鳥返滝まで35分位で着きました。鳥返滝から少し離れた最上流の鍋割滝へは15分位で着きました。遊歩道は道幅も広く問題なく歩く事が出来ました。入口から階段が続きますが最初の滝、二重の滝から先はそれ程きつくはありませんでした。鳥返滝から鍋割滝までは傾斜が緩やかなのでゆったりと歩く事が出来ます。轟九十九滝は日本の滝100選に選出されています。当日は朝、水床湾に立ち寄ってから轟九十九滝に向かいました。(令和4年4月7日現在)
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・「日本の滝100選 轟九十九滝」案内板