・恋ノ岐川の渓谷(R6.10.31) ・恋ノ岐川の渓谷(R6.10.31)
・恋ノ岐川に懸る小滝(R6.10.31) ・恋ノ岐川の渓流(R6.10.31)
・恋ノ岐川に懸る小滝(R6.10.31) ・恋ノ岐川の渓流(R6.10.31) ・恋ノ岐川の渓流(R6.10.31)
・恋ノ岐川の渓谷(R6.10.31) ・恋ノ岐川の渓谷(R6.10.31)
・恋ノ岐川の渓谷(R6.10.31) ・恋ノ岐川川岸の紅葉(R6.10.31)
・大沢の渓谷(R6.10.31) ・大沢の渓谷(R6.10.31)
・大沢の連瀑帯(R6.10.31) ・大沢の連瀑帯(R6.10.31)
・大沢の連瀑帯(R6.10.31) ・大沢の連瀑帯(R6.10.31)
・大沢の連瀑帯(R6.10.31) ・大沢の連瀑帯(R6.10.31) ・大沢の連瀑帯(R6.10.31)
・オジヤホタル(R6.10.31) ・オジヤホタル(R6.10.31)
・オジヤホタル(R6.10.31) ・オジヤホタル(R6.10.31)
・やまあかり(R6.10.31) ・やまあかり(R6.10.31)
・やまあかり(R6.10.31) ・やまあかり(R6.10.31)
〇 アクセス
紅葉の中ノ岐林道を歩こうと訪れたのですが、林道ゲートが有刺鉄線のあるバリケードの様なゲートに変わっていました。関係者以外立入禁止になっていたので、予定を変更して恋ノ岐川の紅葉を見に行きました。銀山平から国道352号(樹海ライン)を尾瀬方面に35分位進むと、「恋ノ岐沢」の案内板がある「恋ノ岐橋」少し手前の国道左側に乗用車2台位駐車出来るスペースがあります。恋ノ岐川へは、「恋ノ岐沢」の案内板がある「恋ノ岐橋」の袂から恋ノ岐川の左岸に下りる事が出来ます。少し斜面が急なので十分注意が必要です。恋ノ岐橋の上流側は沢登りのルートになっていて直ぐ腰下位の深さの所があるので、下流側を沢歩きで紅葉を見ながら散策しました。下流側ものんびり15分位歩くと腰下位の深い所があったので折り返しました。大沢は恋ノ岐橋下流の恋ノ岐川に流れ込んでいて、恋ノ岐川から戻る時に距離は短いですが出合から国道下の滝まで往復しました。駐車スペースから直ぐの大沢の上流側は、国道から普通に歩いて沢に下りると直ぐ連瀑帯になっています。川や沢を歩いて進むので沢靴等の装備と足元に十分注意が必要です。天候によっては水量が増して川や沢を歩く事が困難で危険になると思われるので、訪れた時は無理のない状況判断が必要です。帰りに小千谷市の山本山高原山頂展望台広場で開催されている「オヂヤホタル」(入場無料)と、長岡市の山古志闘牛場周辺で開催されている「やまあかり」(入場料300円)のイルミネーションを見に行きました。(令和6年10月31日現在)