・東沢に流れ落ちる滝(R6.9.10) ・東沢に流れ落ちる滝(R6.9.10)
・川俣川東沢渓谷(R6.9.10) ・川俣川東沢渓谷(R6.9.10) ・川俣川東沢渓谷(R6.9.10)
・川俣川東沢渓谷(R6.9.10) ・川俣川東沢渓谷(R6.9.10)
・川俣川東沢渓谷(R6.9.10) ・川俣川東沢渓谷(R6.9.10)
・行者の滝(R6.9.10) ・行者の滝上流の滑(R6.9.10)
・行者の滝上流の滑(R6.9.10) ・行者の滝上流の滑(R6.9.10) ・行者の滝上流の滑(R6.9.10)
・行者の滝上流の滑(R6.9.10) ・行者の滝上流の滑(R6.9.10)
・川俣川東沢渓谷(R6.9.10) ・川俣川東沢渓谷(R6.9.10)
・東沢に懸る小滝(R6.9.10) ・黄金の砦付近の川俣川東沢渓谷(R6.9.10)
・黄金の砦付近の川俣川東沢渓谷(R6.9.10) ・黄金の砦付近の川俣川東沢渓谷(R6.9.10) ・東沢に懸る小滝(R6.9.10)
・東沢に懸る小滝(R6.9.10) ・東沢に懸る小滝(R6.9.10)
・東沢に懸る小滝落ち口(R6.9.10) ・東沢に懸る小滝(R6.9.10)
・川俣川東沢渓谷(R6.9.10) ・東沢に懸る小滝(R6.9.10) ・川俣川東沢渓谷(R6.9.10)
・乙女滝(R6.9.10) ・乙女滝落ち口(R6.9.10)
・東沢に懸る小滝(R6.9.10) ・東沢に懸る小滝(R6.9.10)
・川俣川東沢渓谷(R6.9.10) ・川俣川東沢渓谷(R6.9.10)
・川俣川東沢渓谷(R6.9.10) ・川俣川東沢渓谷(R6.9.10)
・魚止滝下段(R6.9.10) ・魚止滝下段落ち口(R6.9.10)
・魚止滝(R6.9.10) ・魚止滝下段落ち口(R6.9.10) ・魚止滝中段(R6.9.10)
・魚止滝上段(R6.9.10) ・魚止滝上段(R6.9.10)
・東沢に懸る小滝落ち口(R6.9.10) ・東沢に懸る小滝(R6.9.10)
・川俣川東沢渓谷(R6.9.10) ・川俣川東沢渓谷(R6.9.10)
・東沢に懸る小滝落ち口(R6.9.10) ・東沢に懸る小滝(R6.9.10)
・東沢に懸る小滝(R6.9.10) ・川俣川東沢渓谷(R6.9.10)
・川俣川東沢渓谷(R6.9.10) ・川俣川東沢渓谷(R6.9.10)
〇 アクセス
国道141号から県道28号に入ります。県道28号を2.3km位進み「⇐吐竜の滝」の標識から左折して標識に従って進むと国道から5分位で吐竜の滝の駐車場に到着します。駐車場には乗用車25台位駐車出来そうでした。県道を離れると道幅が狭くなるので対向車等に注意が必要です。当日は、獅子岩橋上流の遊歩道が整備されなくなり通行止めになっている区間を沢歩きで訪れました。本来であれば獅子岩橋まで吐竜の滝駐車場から遊歩道を歩いて向かうのですが、吐竜の滝から獅子岩橋までは歩いた事があったので清泉寮近くの遊歩道入口から獅子岩橋に向かいました。平日だったので帰りに清泉寮を利用する事にして、清泉寮第三駐車場の隅に駐車させてもらいました。ソフトクリームで有名なジャージーハットの前を通り、牧草地を左手に見ながら清泉寮新館の方に進むと「⇐ 吐竜の滝への自然歩道 川俣渓谷」の案内板がある遊歩道入口があります。遊歩道入口から獅子岩橋まで15分位で着きました。獅子岩橋手前の遊歩道右側に赤いマーキングのリボンがあり、踏み跡を歩いて川俣川東沢の左岸に下りる事が出きます。獅子岩橋付近からゆっくり1時間20分位歩いて前方に堰堤が見えた所で折り返しました。獅子岩橋から上流の川俣川東沢渓谷は落差の大きな滝は無く、遊歩道の名残のある所もあるので沢歩きで無理なく訪れる事が出来ます。沢を歩いて進むので沢靴等の装備と足元に十分注意が必要です。天候によっては水量が増して沢を歩く事が困難で危険になると思われるので、訪れた時は無理のない状況判断が必要です。(令和6年9月10日現在)
※ 吐竜の滝から獅子岩橋までの様子は 【 川俣川東沢渓谷・吐竜の滝 】のページへ
〇 画像をクリックすると大きなサイズで表示されます。
・「川俣東沢渓谷自然観察園遊歩道ご案内」案内板