・清津峡(H23.11.10) ・清津峡(H23.11.10) ・柱状節理の岩壁(H23.11.10)
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・清津川の清流(H23.11.10) ・清津川の清流(H23.11.10) ・清津川の渓流(H23.11.10)
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・清津峡(H24.3.20) ・パノラマステーションから見た清津峡(H24.3.20) ・柱状節理の岩壁(H24.3.20)
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・清津峡(H31.1.12) ・清津峡(H31.1.12) ・清津峡(H31.1.12)
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・清津峡の岩壁(H31.1.12) ・清津峡(H31.1.12) ・清津峡(H31.1.12)
・清津峡渓谷トンネルパノラマステーション(H31.1.12)・清津峡(H31.1.12) ・清津峡の岩壁(H31.1.12)
・清津峡(H31.1.12) ・清津峡(H31.1.12) ・清津峡の岩壁(H31.1.12)
〇 アクセス
国道353号から県道389号に入り、「清津峡」の標識に従って5分位進むと、清津峡の第1駐車場に到着します。駐車場には公衆トイレがあり乗用車40台位駐車出来そうでした。混雑時には手前に第2駐車場等もあります。清津峡には登山道も有りますが距離も長く上級者向けのコースとなっているので、登山者以外は整備された清津峡渓谷トンネル(入坑料大人500円)から清津峡の峡谷美を楽しむ事になります。駐車場から食事の出来るお店やお土産店等がある温泉街を通り、清津峡渓谷トンネルの終点パノラマステーションまで20分位で着きました。清津峡渓谷トンネルは舗装されているので問題なく歩くことが出来ます。(平成23年11月10日現在)
約4ヵ月振りに雪の峡谷を見に再訪しました。アクセスは変わりありませんでした。まだ残雪が多くトンネル内の見晴所から見る清津峡は渓流が雪に覆われた状態でした。(平成24年3月20日現在)
1年1ヵ月振りに訪れました。アクセスは変わりありませんでした。4月中旬でしたがパノラマステーション付近の清津川はまだ雪に覆われていました。(平成25年4月16日現在)
5年9ヵ月振りに訪れました。アクセスは変わりありませんでした。清津峡渓谷トンネルは2018年に大地の芸術祭の作品としてリニューアルされました。エントランス施設の作品タイトルはPeriscope(ペリスコープ)、トンネル内部作品のタイトルはLight Cave(ライトケーブ)、作品番号はNO.79,NO.80になっています。特にパノラマステーションはトンネルの壁面にステンレス板が張られ、床は水盤になっていて外の景色がトンネル内に映しこまれ、シンメトリーな風景がインスタ映えするスポットとして人気になっています。入坑料はリニューアルに合わせて大人600円になりました。清津峡渓谷トンネルは、雪の峡谷を安全に見る事の出来る数少ないスポットの1つですが、冬期休業(平成31年1月15日から3月31日 降雪状況により変更もあり。)もあるので訪れる前に確認が必要です。(平成31年1月12日現在)
・「上信越高原国立公園清津峡及び周辺案内」案内板
でも、歩いて景色を楽しみたかったです。
渓谷の流れをよくとらえています。 の性能がわかります。^^