・小友川の渓流(R2.7.17) ・小友川の渓流(R2.7.17) ・小友川に懸る滑滝(R2.7.17)
・小友川に懸る滑滝(R2.7.17) ・小友川に懸る滑滝(R2.7.17) ・小友川に懸る滑滝(R2.7.17)
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・小友川に流れ落ちる滝(R2.7.17) ・小友川に懸る滑滝(R2.7.17) ・小友川に懸る滑滝(R2.7.17)
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・小友川に懸る滑滝(R2.7.17) ・小友川に懸る滑滝(R2.7.17) ・小友川の渓流(R2.7.17)
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・八櫃の滝滝壺(R2.7.17) ・八櫃の滝(R2.7.17) ・八櫃の滝(R2.7.17)
〇 アクセス
国道107号から県道49号に入ります。県道を3.7km位進むと「⇒南ノ股」の標識があるので、右折して道なりに進むと突き当りに八櫃の滝の駐車スペースがあります。駐車スペースにトイレは無く乗用車6、7台駐車出来そうでした。国道から15分位で着きました。駐車スペースの2.7km位手前からダートになり、駐車スペースに近づくと道路を横切る水路の様な深い溝が3ヶ所ありました。車高の高い車でないと駐車スペースまで行くのは難しいかも知れません。当日は駐車スペースから沢歩きで八櫃の滝へ向かいました。小友川は最初の堰堤の少し先から八櫃の滝手前の小友川に懸る滝までの間は、渓谷に滑滝が連続して懸っていて楽しく歩く事が出来ました。堰堤と小友川に懸る滝は登山道から巻いて進み、駐車スペースからゆっくり歩いて2時間位で八櫃の滝に着きました。帰りは八櫃の滝手前の小友川に懸る滝の落ち口付近から登山道に上がり、登山道を歩いて50分位で駐車スペースに戻る事が出来ました。登山道は高度感のある崖をへつる道で、道幅が狭く片斜面の所や倒木等もあるので十分注意が必要です。この時期登山道が夏草に覆われていて足元が見えにくい所も多く、一歩一歩確認しながら歩くので沢を歩くより神経を使いました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢や登山道を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(令和2年7月17日現在)
〇 詳しくは 【 夏の小友川・八櫃の滝 沢歩き 】 のページへ