

・東谷の紅葉(R5.10.23) ・東谷の紅葉(R5.10.23)


・東谷の渓流(R5.10.23) ・東谷の渓流(R5.10.23)


・東谷の渓流(R5.10.23) ・東谷の渓流(R5.10.23) ・東谷の渓流(R5.10.23)


・東谷に懸る小滝(R5.10.23) ・東谷に懸る小滝(R5.10.23)


・東谷の渓流(R5.10.23) ・東谷に懸る小滝(R5.10.23)


・東谷の渓流(R5.10.23) ・東谷の渓流(R5.10.23) ・東谷に懸る小滝(R5.10.23)


・東谷F1右岸側の下部(R5.10.23) ・東谷F1右岸側の下部(R5.10.23) ・東谷F1右岸側の下部(R5.10.23)


・東谷F1右岸側の下部(R5.10.23) ・東谷F1右岸側の下部(R5.10.23)


・東谷F1右岸側の下部(R5.10.23) ・東谷F1右岸側の下部(R5.10.23) ・東谷F1右岸側の下部(R5.10.23)


・中間テラスから見た東谷F1右岸側の下部(R5.10.23) ・東谷F1左岸側(R5.10.23)


東谷F1左岸側(R5.10.23) ・中間テラスから見た東谷F1左岸側の下部(R5.10.23)


・東谷F1左岸側(R5.10.23) ・東谷F1左岸側(R5.10.23) ・東谷F1上部(R5.10.23)


・東谷F1中間テラス(R5.10.23) ・東谷F1上部(R5.10.23)


・野麦峠の紅葉(R5.10.23) ・野麦峠から見た乗鞍岳(R5.10.23)
〇 アクセス
国道361号から県道39号に入ります。県道39号を道なりに3.9km位進んだ所を左折してAiMiX南乗鞍BASEへ向います。県道を離れて道なりに2.3km位進むとAiMiX南乗鞍BASE管理棟の入口がありますがそのまま直進して進みます。管理棟の入口から1.1km位進むと、林道ゲートがある東谷に架かる橋の手前の道路右側に乗用車3、4台駐車出来るスペースがあります。橋の袂付近にも駐車出来そうでしたが少し手前に駐車しました。橋の袂に届出所提出口と届出の案内板がありました。届出書提出口の下に用紙箱と記入台があります。案内板にQRコードが記載されていてオンラインでも届出が出来るようになっていました。乗鞍岳周辺は噴火警戒レベルが3未満でも岐阜県の条例により、乗鞍岳火口域から4km以内は入山の届出が義務付けられているようです。東谷F1へは林道経由で行く事も出来る様でしたが、刈り払いされているかどうか分からないので東谷の沢歩きを楽しみながら滝に向かいました。ゆっくり歩いて1時間位で滝前に着きました。東谷F1は写真1枚では全景が収まらない巨大な滝でした。滝の中間位にテラスの様な所があり、そこから滝の下部は沢の中央にある衝立の様になった岩を境に水流が右岸側と左岸側に分かれて流れ落ちていました。東谷F1まで落差のある滝は無いので沢歩きで訪れる事が出来ます。最初の堰堤を越えた先まで左岸に赤いマーキングのリボンがありました。二箇所の堰堤はどちらも左岸から巻いて進みました。沢を歩いて進むのである程度の登山や沢歩きの経験が必要です。登山道のように決められたルートでは無いので足元に十分注意が必要です。天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。東谷F1に行く前に野麦峠に立ち寄りました。(令和5年10月23日現在)
〇 詳しくは 【 秋の東谷・東谷F1 沢歩き 】 のページへ
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・入山の届出の案内板