・摩耶山渓谷に懸かる滝(H25.6.29) ・摩耶山渓谷に懸かる滝(H25.6.29) ・摩耶山渓谷(H25.6.29)
・摩耶山渓谷(H25.6.29) ・摩耶山渓谷に懸かる滝(H25.6.29) ・摩耶山渓谷に懸る滝(H25.6.29)
・摩耶山渓谷(H25.6.29) ・摩耶山渓谷に懸かる滝(H25.6.29) ・弁財天滝(H25.6.29)
・摩耶山渓谷に懸かる滝(H25.6.29) ・弁財天滝(H25.6.29) ・摩耶山渓谷に懸る滝(H25.6.29)
・摩耶山渓谷(H28.7.23) ・摩耶山渓谷(H28.7.23) ・摩耶山渓谷に懸る滝(H28.7.23)
・摩耶山渓谷に懸る滝(H28.7.23) ・摩耶山渓谷(H28.7.23) ・摩耶山渓谷に懸る滝(H28.7.23)
・摩耶山渓谷に懸る滝落ち口(H28.7.23) ・摩耶山渓谷(H28.7.23) ・摩耶山渓谷(H28.7.23)
・摩耶山渓谷(H28.7.23) ・摩耶山渓谷に懸る滝(H28.7.23) ・摩耶山渓谷に懸る滝(H28.7.23)
・摩耶山渓谷に懸る滝(H28.7.23) ・弁財天滝(H28.7.23) ・弁財天滝(H28.7.23)
・摩耶山渓谷に懸る滝(H29.8.6) ・摩耶山渓谷に懸る滝(H29.8.6) ・摩耶山渓谷に懸る滝落ち口(H29.8.6)
・摩耶山渓谷のゴルジュ入口(H29.8.6) ・摩耶山渓谷のゴルジュ入口(H29.8.6) ・摩耶山渓谷のゴルジュ入口(H29.8.6)
・摩耶山渓谷に懸る滝(H29.8.6) ・摩耶山渓谷に懸る滝(H29.8.6) ・摩耶山渓谷(H29.8.6)
・摩耶山渓谷に懸る小滝(H29.8.6) ・摩耶山渓谷(H29.8.6) ・摩耶山渓谷(H29.8.6)
・摩耶山渓谷(H29.8.6) ・摩耶山渓谷のゴルジュ(H29.8.6) ・摩耶山渓谷のゴルジュ(H29.8.6)
・摩耶山渓谷のゴルジュ(H29.8.6) ・摩耶山渓谷のゴルジュ(H29.8.6) ・摩耶山渓谷(H29.8.6)
・摩耶山渓谷(H29.8.6) ・摩耶山渓谷に懸る小滝(H29.8.6) ・摩耶山渓谷に懸る小滝(H29.8.6)
・摩耶山渓谷に懸る小滝落ち口(H29.8.6) ・摩耶山渓谷に懸る滝(H29.8.6) ・摩耶山渓谷に懸る滝(H29.8.6)
〇 アクセス
国道345号鶴岡市越沢付近から林道に入り道なりに5分位進むと、摩耶山越沢登山口の駐車場に到着します。林道の入口付近に「摩耶山越沢登山口」の標柱と「摩耶山駐車場2km」の看板がありました。林道は道幅が狭くすれ違い困難なダートの道なので運転に注意が必要です。駐車場には乗用車10台位駐車出来そうでした。トイレはありませんでした。弁財天滝へは、登山道を歩いて途中の分岐(標識あり)をベテランコースの方へ進み35分位で着きました。登山道には道幅の狭い所や岩が濡れていて滑り易い所があり、弁財天滝の直前には道幅の狭い崖をへつる所もあるので足元に十分注意が必要です。(平成25年6月29日現在)
約3年振りに再訪しました。アクセスは変わりありませんでした。前回訪れた時は、所々登山道を少し離れて摩耶山渓谷の滝を見ながら弁財天滝に向いました。今回は、登山道の第一渡渉地点付近から弁財天滝手前の登山道が接近する所まで、美しい渓流や小滝を見ながら沢歩きを楽しみながら滝に向いました。小滝等は無理なく巻いて進むことが出来ます。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と、滑らないよう足元に十分注意が必要です。また、天候によっては水量が増して沢を歩くことが困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(平成28年7月23日現在)
〇 詳しくは 【 夏の摩耶山渓谷・弁財天滝 沢歩き 】 のページへ
前回訪れてから約1年ぶりに再訪しました。今回は、登山道の第一渡渉地点から下流側の摩耶山渓谷の滝や渓谷、ゴルジュの風景を楽しみました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と、滑らないよう足元に十分注意が必要です。また、天候によっては水量が増して沢を歩くことが困難で危険になり、ゴルジュ内は急に増水すると思われるので天候にも注意が必要です。当日は、ゴルジュ内で膝上10cm位まで水の中に入る所がありました。また、ゴルジュ内は倒木が堆積している所が多く、景観が損なわれていて少し残念でした。この時期、駐車すると虻が車を取り囲み、コツコツと車のボディにぶつかる様な状況でした。車に戻る時もタオルで追い払って素早く乗ったのですが、車内に虻が10匹位入り大変でした。歩き始めて登山道に入ればほとんど気にならないので、夏は林道に入る前に登山の準備をして訪れた方が良いと思います。(平成29年8月6日現在)
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・摩耶山登山案内略図案内板