・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.4) ・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.4) ・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.4)
・塩の草の滝(R2.8.4) ・塩の草の滝(R2.8.4) ・塩の草の滝(R2.8.4)
・薬研の滝(R2.8.4) ・薬研の滝下段落ち口(R2.8.4) ・薬研の滝(R2.8.4)
・薄葉沢の滝(R2.8.4) ・薄葉沢の滝(R2.8.4) ・薄葉沢の滝(R2.8.4)
・薄葉沢の滝下段落ち口(R2.8.4) ・薄葉沢の滝上段(R2.8.4) ・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.4)
・早瀬の滝(R2.8.4) ・早瀬の滝(R2.8.4) ・早瀬の滝上部(R2.8.4)
・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.5) ・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.5) ・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.5)
・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.5) ・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.5) ・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.5)
・薄葉沢の渓流(R2.8.5) ・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.5) ・薄葉沢に懸る小滝落ち口(R2.8.5)
・薄葉沢に懸る滝(R2.8.5) ・薄葉沢に懸る滝滝壺(R2.8.5) ・薄葉沢の渓流(R2.8.5)
・滑り滝下部(R2.8.5) ・滑り滝(R2.8.5) ・滑り滝上部(R2.8.5)
・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.5) ・肘曲がりの滝(R2.8.5) ・薄葉沢の抜景(R2.8.5)
・薄葉沢の抜景(R2.8.5) ・薄葉沢の抜景(R2.8.5) ・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.5)
・薄葉沢に懸る小滝(R2.8.5) ・アッバガ淵(下滝)(R2.8.5) ・アッバガ淵(下滝)(R2.8.5)
・アッバガ淵(下滝落ち口)(R2.8.5) ・笠石の滝(R2.8.5) ・笠石の滝(R2.8.5)
・笠石の滝頭(R2.8.5) ・笠石の滝頭(R2.8.5) ・笠石の滝頭落ち口(R2.8.5)
〇 アクセス
国道349号の「猪ノ鼻峠入口」交差点から国道を離れます。福島県側から向かうと左折になります。国道を離れて道なりに900m位進むと道路は行き止まりになるので、突き当りの道路上に駐車する事になります。道路突き当りの少し手前に薄葉沢へ向かう塩の道ハイキングコースの入口があります。混雑期で無く軽自動車等の小型車であれば、ハイキングコースになっている林道(ダート)を500m位進んだ先の登山道(ハイキングコース)入口付近に2台位駐車出来るスペースがあります。道路突き当りの駐車スペースから数多くの滝を見ながら塩の道ハイキングコースを歩くと、最後の滝笠石の滝頭まで40分位で到着します。薄葉沢の滝、アッパガ渕(下滝)、笠石の滝、笠石の滝頭は滝の表示板付近から滝前に行く道や踏跡があります。常陸太田市観光物産協会のWebページに、塩の道ハイキングコースマップが掲載されているので参考にすると良いと思います。当日は、ハイキングコース入口付近から沢に下りて沢歩きで笠石の滝頭に向かいました。思っていた以上に時間がかかったため早瀬の滝の上流で一旦切り上げ、翌日再度訪問しました。塩の草の滝まではこれといった見所も無かったので、沢歩きをするのであれば塩の草の滝から笠石の滝頭までの区間を歩いた方が良いと思います。里山の沢なので水質はあまり良くないようでしたが、思っていた以上に景観が良く変化に富んでいて楽しく歩く事が出来ました。数多くの滝は、ハイキングコースや明瞭な踏跡を歩いて無理なく進むことが出来ます。塩の草の滝から笠石の滝頭までは沢登の気分も味わいながら1時間30分位で歩く事が出来ます。訪れた時は太腿位まで水の中に入る所がありました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(令和2年8月5日現在)