さてさて、先日5日、予定通りに“野宴”決行。
とはいうものの、やっぱり今年の春はなんだかおかしく、前日までは快晴だった天気が
一転しての、いきなりの雨・・。
どうしたものやら・・と思い悩んでいたら、なんとか皆が集まる午後からは
小降りとなり、そのまま止んでくれたので一安心。
けれども、畑の地面はぬかるんでしまってるので、今回は庭先とリビングをつなげての、
“野宴”ならぬ“家宴”ということに。
どうせ部屋を使うのなら、少しでも居酒屋ムードにと
こんなものまで作っちゃいました(笑)
当日集まってくれた青年の教会仲間は8人。
プラス大人2人と我が家の3人で計13人、延べ時間約10時間の“家宴”。
笑いの中にも時には涙も有りの、とてもいい分かち合いが出来た時間となった。
途中、調子に乗って青年たちと腕相撲を。
すべて惨敗・・。恐るべし青年パワー!
もう一週間経つというのに、腕の筋肉痛、いまだ治まらず・・(苦笑)
教会の青年たちは、僕ら壮年たちにとっては我が子のような存在、
父と子の関係。
・・親子なのだから、互いにもっと理解し、協力し合えるようになりたいもの!
けれども・・
昔から、父親、オヤジというものは、そう思えば思うほど
子供からは煙たがられ、距離を置かれてしまう存在になるようで・・。
「そんなオヤジには、オレはなりたくないな!」と思いつつ、
筋肉痛の腕を苦笑いしながら、さすっている。
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