眼鏡を使い出して2年になりますが、最近やたらと目が疲れます。
色んな症状が、日替わりみたいに出るんですが、今日はやけに乾燥してショボショボします。
涙が無くなって、瞬きしたり眼球を動かしたりするとギシギシと音がしそうなぐらいです。
で、病院は面倒なので薬局に目薬を買いに行ってきました。
行ってビックリしましたが、種類の多い事!
思わず・・・・・「どんだけ~!」(ふるっ!)
店員さんに聞くのも面倒臭いので片っ端から効能を読んでみると・・・・・どれも一緒!
ほぼ内容に違いは無さそうです。
となると・・・・・「○○○40」はおかしかろ~!(50歳やし!)
って事で、『アイリス50クール』にしました。(他にも「50」って付くのは沢山有ったんですが・・・)
さて効くものかどうか・・・・・と、注して、またビックリ!
なんと液体の色が赤橙色です。まるでヨードチンキじゃないですか!
頬を流れる薬を拭いたら、ティッシュがまっかっかになりました。
自慢じゃないですが、私は目薬を注すのが下手くそです。
5回に1回ぐらいしか目に入りません。
それで、シャツを濡らす事が多いんですが、コレじゃシャツが染みだらけになってしまいます。
あれだけ箱書きを読んで決めたのに・・・・・
文句言うにも、はっきりと「液の色=赤橙色」って色まで変えて、ましてや大きな字で書いてありました。
(トホホ・・・・・)
・・・・・情けない!
お陰で、緊張しながら注しています。
(目の前に箱ティッシュを置いて)
そういえば、注す時に右腕を上げると、「ズキッ!」と痛みが・・・・・こちらは、五十肩です。(泣)
男盛りの五十歳だと思っていましたが、老化も間違いなく進んでいるようです。
なんか情けない男盛りです。
男盛り=男が心身ともに充実し、元気いっぱい働ける年代。多く、三、四十代をいう。(大辞林より)
あ~っ、四十代までなのね・・・・・泣。
感謝