マーガレットの気まぐれ写真日記

仲良しのシジミチョウ

キンセンカの枯れた花を始末しようと茎に手をかけようとするとシジミチョウがいました。

こんなに近くまで手を差しのべても逃げないので、随分人懐っこいチョウだと思いました。

でもよく見ると様子が違います。

1匹と思ったら2匹だったのです。逃げないというより動けない様子です。

しばらく見ていると、他のシジミチョウが2匹現われ、この仲良しシジミチョウのすぐまわりを旋回し始めました。「アッ、危ない」と思わず手で追い払いました。

後から来た2匹のシジミチョウは、仲良しのシジミチョウを祝福したのか、それとも羨んで邪魔をしに来たのかどちらでしょうね。

コメント一覧

マーガレット
自然風さんへ
そうですね。動物はすべて“本能”で生きていますね。
“祝福とか邪魔をして”とかは人間の発想ですね。
“シジミチョウを擬人化して表現してみました。
私は人間なのでついつい人間的にカップルを応援しました。(笑)
自然風
http://shizenkaze.exblog.jp/
ヤマトシジミは小さくて可愛く見えますが野生の生き物なので子孫を残す事を本能の中にあるので雌を見ると雄だったらカップリングの途中であろうと割り込もうとしますね
これは他の虫や魚も同じなのでどれを応援するか決められないですね・・・・・^^
マーガレット
フクちゃんへ
健康な時はそれが当たり前になってなかなか有難味がわからないですね。
健康に感謝ですね。
フクちゃん
http://blog.livedoor.jp/non1188/
蝶と遊びましたか
不自由体は未だ続きそうです
健康って本当に良いですね
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