東京徒然日記へようこそ!

2003年上京。その頃からブログを書いてましたが残念ながらサービス終了。今も同じタイトルで書いてます🌟

【ぐるっとパス】五島美術館

2022年02月21日 | ぐるっとパス
企画展「中国の陶芸展」を見てきました。
入場料1,000円、ぐるっとパスで入場。

チラシのデザインにドン引きしました( ̄▽ ̄;)
こ、このデザインは子供公募なのか?
ある意味、スゴイです💦


タイトル通り、中国のあちこちの窯の作品として説明とともに展示されとりました。

陶芸に詳しくないので、説明が難しくて…
玄人でないと楽しくないですね。

第二展示室では銅鏡の展示でした。
こちらは更に説明が難しくて…
まったく楽しくないです。

陶芸と銅鏡を詳しく見たい!という方には最適です。
私のようにあまり詳しくない、展示をみて勉強したい、という方はとりあえず1,000円プラス交通費で納得できるのか考えてから訪問された方が良いかと思いました。

今回、交通費は痛いですがぐるっとパスで良かったです。


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【ぐるっとパス】長谷川町子記念館&美術館

2022年02月21日 | ぐるっとパス
桜新町駅に降りるたびに行ってみたいなぁ、と思っていました。
ぐるっとパスにこちらのチケットがあって嬉しかった!
2021年からぐるっとパスの施設に追加になったみたいです。

長谷川町子美術館と長谷川町子記念館とどちらも見られます。
入場料900円、ぐるっとパスで入場。

桜新町駅に到着後、すぐにテンションあがります。

ホームの駅名の下に名前が〜
改札出たら、出口がわかりやすい〜


地上に出たらこれ。
有名ですね。


お外に出て歩き始めてもわかりやすい〜
左右に分かれる道もどちらかすぐにわかります。


駅から、サザエさんに囲まれてあっという間に到着。
まずは長谷川町子美術館から見学。
2020年にオープンしたそう。
こちらは長谷川姉妹が購入した美術品を展示する美術館です。

今は収蔵コレクション展「春爛漫」と題して長谷川町子さんと同世代、同年代と思われる画家さんの作品、那波多目功一氏や牧進氏などの春をテーマにした作品を展示。
いやらしい話ですが、今や購入時よりもお高くなっている作品揃いでは。

こちらの美術館にはアニメの部屋、というサザエさんのアニメコーナーがあります。
アニメのサザエさんのおウチの間取り作りがわかる建物パノラマ?があったり、サザエさんの登場人物の相関関係図があったり、おさらいになりました。

次に向かうのはお向かいにある長谷川町子記念館。

記念館ですよー
美術館と記念館、紛らわしいですよね。
1階はショップとカフェ、漫画のサザエさんの居間を再現するコーナー。


2階では企画展と常設の町子の生涯展示があります。

企画展は「エプロンおばさん」の作品展でした。
知らなかったです、エプロンおばさん。
いじわるばあさんの方が圧倒的に知られてますよね。


原画の展示がたくさんあるのですが、絵も文字も小さくて読めないというか読みづらく。。
少し読みましたが…目が良くないので正直苦痛な時間でした。
原画が見られたのでヨシとしよう!
出来れば…原画とともに少し拡大したものがあれば。。。

最後はカフェで珈琲。
100円の割引チケットを受付時にいただいたので、450円の珈琲は350円。
それにドライパパイヤをつけて450円。
セルフサービスですが、オーダー時にサザエさんの登場人物の名前のかかれた札を渡され、その名前で呼ばれます。
あ、肝心なその札を撮影するの忘れました😓
「波平さーん」と呼ばれて、珈琲受け取りに行きました。


コーヒーカップは世界でひとつしかないらしいです。
ドライパパイヤのお皿はショップで販売されてました。
お値段は覚えてませんが800〜900円ほどだったかと。

ゆっくり過ごそうかと思いましたが、私がカフェに入ったとたんに引きづられてほぼ満席に…なんだ、この引きつけ力😅



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【ぐるっとパス】昭和館

2022年02月19日 | ぐるっとパス
九段下にある戦争記念館です。
初めて訪問したのですが、ちょっと思っていたよりもテーマが軽かったです。

入場料300円、ぐるっとパスで入場。

戦争の酷さの深さは軽めです…
意図があってのことだとは思いますが。

コロナで展示を制限しているところも意味不明。。
防空壕体験のコーナー、真っ暗なカーテンで隠してます。
入れないにしても、テープみたいなもので入れないようにして、見せても良いのでは?
黒電話で電話してみよう!という体験コーナーも黒電話を見せなように貼り紙しているから、黒電話も見えない…
なんのこっちゃ?

というわけで、イマイチな施設でした。
写真もないです。
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【ぐるっとパス】新宿歴史博物館

2022年02月19日 | ぐるっとパス
初訪問。
入場料300円、ぐるっとパスで入場。

基本的に撮影禁止ですが、4箇所ほどオッケーがありました。

新宿区内で発掘された旧石器時代の資料の展示から始まります。
で、その次はあっという間に中世の展示に(⌒-⌒; )
「中世の新宿」、いきなりの展開😅
こちらは甲州街道の内藤新宿。
休憩場所みたいな感じで作られ、その後に宿場町に発展したようです。


「江戸のくらしと新宿」のコーナーでこちらの商店の建物が…
時代が違いますね😅


そして、またいきなりの展開で近代。
しかも、「近代文学にみる新宿」というテーマ。
いきなり近代で唐突に文学😅

新宿にはたくさんの文豪さんがお住まいになっていたそう。
たしかに作家さんの記念館などの施設が意外と多くあります。

次は「昭和初期の新宿」。
東京の市電の展示や昭和10年頃のお住まいの展示。


色々と展示があり、それなりに面白く楽しめました。
とは言え、時代が飛びますね。


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【ぐるっとパス】地下鉄博物館

2022年02月13日 | ぐるっとパス
以前から来てみたかった葛西駅に隣接している地下鉄博物館。
入場料220円、ぐるっとパスで入場。

入り口からテンション上がります。
入場は切符を購入して改札です‼️


地下鉄が出迎えてくれ、テンション上がります。

赤い電車は丸の内線301号車。
中にも入れました。


黄色のは最初の地下鉄。
国の重要文化財指定です。
中には残念ながら入れず。

営団地下鉄のマンホールがあったり。
これは池袋にあったものを移築したそう。


昔は切符は駅員さんがハサミで切り込みいれてましたよね。
あれ、子供の頃、大好きでした。
切符用のハサミのおもちゃで遊んでました。

他にもたくさん見るものありました。
到着したのが16時、17時の営業終了までずっと見てました。
足りなかったです😰


杉浦非水氏のポスター、ここでも見られました。

今回はコロナで入れないものがあったり、やってないものがあり…
また機会があればゆっくり見に来たいです。

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【ぐるっとパス】江東区中川船番所資料館

2022年02月12日 | ぐるっとパス
時々大島小松原公園を走るので気になってました。
小名木川の先に、江戸時代の番所跡の隣にある資料館です。
入場料200円、ぐるっとパスで入場。

顔出しパネルで迎えてくれました。


3階に中川船番所を再建。


解説や資料なども展示されておりました。

番所跡は隣なので写真の右側あたり。
イラストがわかりやすい。
昔と今が見られます。


2階は郷土資料館みたいになっておりました。
昭和30年代の生活様式を紹介するコーナーや江東区の展示でした。


我が家に今もあるようなものが多かったです💦

同じフロアで特別展「水害と江東」を開催しており、江東区の水害を写真などを使って紹介してました。
また江東区にお住まいもあったので渋沢栄一氏の紹介コーナーも。
こちらは撮影禁止でした。

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【ぐるっとパス】森鴎外記念館

2022年02月07日 | ぐるっとパス
初訪問でした。
森鴎外の記念館があることすら知らなかったです💦

入場料500円、ぐるっとパスで入場。

企画展「写真の中の鴎外 人生を刻む顔」が4月17日まで開催中。

記念館のフロアは地下でした。
コンクリート打ちっぱなし系の階段を下るのですが重厚な感じに圧倒されます。

写真撮影は入り口の看板以外はNG。


常設展と見られるところは、森鴎外の生涯を紹介。
ふむふむとじっくりと読ませていただきました。

結果、森鴎外はホント頭の良い人なんだと理解しました。
努力もしてるけど、天才肌。

教科書で舞姫読んで、最低なヤツ〜
と思ってましたがー
今改めて森鴎外という人を人生から考察してみると、違うな。
今まで誤解してました、ごめんなさい。

写真を撮られるのは好きではなかったとのこと。
とは言え偉かったり有名人なので集合写真や個別写真やらなんやらが残っています。
そんな写真から森鴎外を見ていく、という企画展。
若い時は、ヘナヘナしてますが、年齢とともにしっかりしてきました。
「おれなんぞの顔は閲歴が段々に痕を刻み附けた顔で、親に生み附けて貰った顔とは違ふ」
という台詞からもご自身でもそう考えていたようです。

森鴎外の作品、読んでみたいと思います。






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【ぐるっとパス】朝倉彫塑館

2022年02月06日 | ぐるっとパス
今回3回の訪問。
朝倉文夫氏のアトリエ兼住居だった建物です。

入場料500円、ぐるっとパスで入場。


建物内は蘭の間と屋上以外は撮影禁止。
蘭の間というのは在命中、蘭を育てていたお部屋なので蘭の間だそうです。

アトリエは小村寿太郎の像が圧巻。
高さのあるアトリエだということがよくわかります。
片隅で「時代を創った人物9 大河内正敏と理化学研究所」として大河内正敏氏の像や関係あるものの展示。
次の書斎には「2022年の干支 とら+(ぷらす)」として小ぶりな作品が少し並んでおりました。

展示品は前回と同じだったと思います。
墓守や3人の乙女たちや大隈重信氏にワンチャンなど。
名前がわからないので、墓守以外は見たまま。

住居の見学は寒くて寒くてまったく見られず。。
コロナの影響でしょう、すべての窓が全開。
お部屋は中庭に面しているのですべての窓が開いていてかなり寒い。
やっとたどり着いた3階の朝陽の間でホッとしました。
が、暖かいわけでもなく。。

2階の蘭の間でネコに癒されました。






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【ぐるっとパス】旧東京音楽学校奏楽堂

2022年02月06日 | ぐるっとパス
レトロな外観でステキだなぁ、と思ってましたが中は初訪問。


中はどんな風になっているのかな、と思っていたら2階がホールだったのですね。

入場料300円、ぐるっとパスで入場。

木造の二階建て。
明治23年に、日本で最初の音楽ホームを備えた校舎として東京音楽学校が建築。

公開日は日曜、火曜、水曜。
そして、木曜、金曜、土曜はホールの利用がない場合だとか…とは言え日曜もホールの利用がある時が多いようなのでホームページで確認しましょう。

日曜は日曜コンサートというのがあり、入場料のみで追加料金なしで聞けます。

日記コンサートは知らなかったのですが、受付時に14時からチェンバロ演奏がある、と教えてもらいましたが、1時間半は待てないと思い聞かないことを選択。

1階は資料室が5部屋あり、撮影可能なお部屋もありました。

2階は練習中は撮影ダメと言われましたがら練習は1階を見ている間に終わっておりました。

2階のホール、ステキです。
国の重要文化財に指定されているそう。

中央にはチェンバロが置かれてます。
正面奥にはパイプオルガン、ピアノも。
スゴイな、台東区‼️
あ、この旧東京音楽学校奏楽堂は台東区のものです。


装飾もステキです。
シャンデリアは復元したものだそうです。


お庭には瀧廉太郎氏の像が。


朝倉文夫氏の作品だそうです。





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【ぐるっとパス】紙の博物館

2022年02月05日 | ぐるっとパス
以前、お土産売り場は無料で大丈夫と言われ入ったことがあったのですが、有料の博物館は初訪問。

入場料400円、ぐるっとパスで入場。

人がいない!と思っていたら、後ろに若めな2カップル来ました。
えええっ、デートか?
渋いわぁ〜🤣

かな〜り前に印刷会社で働いておりましたので、紙は印刷用紙のことなら普通の人よりは身近でした。

とは言え、紙の作り方までは勉強していないので展示は面白かったです。
ガッツリ読んでいたのは私くらいでしょう🤣

新聞パルプのインキが入ったものと、インキを取り除いたものなど、パルプを初めて見ました。

パルプ、パルプとゆーが、見たことなかった😅


こちらは西洋の梳きグッズ。
エンボスが入るのステキですね。


こちらは金唐革紙の版画ロール。
日本各地の迎賓館みたいなところで使われてますね。
広島の呉だったか?
そこにもありました。
探せばリーフレットがあるかも。


私はとても楽しかったけど、普通の人にはあまり楽しくない博物館かもね😅

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【ぐるっとパス】ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

2022年01月31日 | ぐるっとパス
ぐるっとパスで知りました。
東京エアシティターミナルのすぐ近く。

銅版画家、浜口陽三さんを紹介するヤマサ醤油の個人美術館。
有名どころの企業の身内に芸術家がいるなんて〜素晴らしいし、美術館まで!
ステキすぎます。

2022年4月3日まで「浜口陽三、ブルーノ・マトン展-ひとつ先の扉」を開催。
入場料600円、ぐるっとパスで入場。

ぐるっとパスで入場でもカフェのドリンク150円OFFの券をいただきました。
確認したところ、入場当日ではなくても使える、とのこと。
今度ゆっくりいきたいな、コーヒーが350円になります😅

1階は浜口陽三さんの作品の展示。
地下でブルーノ・マトンさんの作品の展示。
地下は撮影オッケーでした。
とは言え版画を守るために暗めの照明でうまく撮影出来ず。

作品数はそんなに多くはなく、展示スペースも狭いです。




参加型の展示も行われており、言葉に関するコーナーも。
詩人の谷川俊太郎さんなどによる、ブルーノ・マトン作品から浮かぶ言葉を書いてもらい展示されてました。
また、観覧者自身が言葉を短冊に書いて糸で結びつける、という展示コーナーや谷川さんらの言葉のカードを選んで、マトン作品の下にそのカードを置くという展示もありました。



1階ではたまたま銅版画教室の日と重なってようで、展示スペースの真ん中で開催されてました。
受付時に説明は受けてましたが…やはり少し騒々しいですね…
おしゃべりは楽しいですし(・_・;
久しぶりの教室で楽しみにして来られているかたも多いと思うので仕方ないですね。

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【ぐるっとパス】パナソニック汐留美術館

2022年01月29日 | ぐるっとパス
あまり陶芸はそれほど興味はないのですが、ぐるっとパスで見られたので行ってきました。

2022年3月21日まで「未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ展」が開催中。


入場料1,000円、ぐるっとパスで入場。

日本工芸会陶芸部会50周年を記念した展覧会です。
写真撮影一切NG。

人間国宝の作品や未来を担う作家さんの作品など約140点。

こちらはチラシを撮影。


大皿など見応えありました。
人間国宝作品ならいくらかなーとか下世話な想像しながら見てました😅

展示を見た後、銀座三越の和食売り場に行ったら普段は高く感じるのですが安く感じました😅


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【ぐるっとパス】国立映画アーカイブ

2022年01月28日 | ぐるっとパス
毎月末の金曜日は夜20時まで、というのでお仕事終わりに行ってきました。

2022年3月27日まで「MONDO 映画ポスターアートの最前線」が開催されてます。

入場料250円、ぐるっとパスで入場。

常設展もこちらの入場料で見られますが、今回は常設展は適当に見て企画展をメインで鑑賞。


MONDO というのはアメリカのアート集団らしい。
旧作、新作を問わずオリジナルポスターを生み出しているそう。


今回は71点のポスターが展示されてます。
どれもセンスがいいです。
お部屋に貼りたい、と思わせてくれます。




ちょっくら見に行くのに良いですね。
料金もリーズナブル。
銀座に行くついでにいかがでしょうか。

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【ぐるっとパス】古代オリエント博物館

2022年01月26日 | ぐるっとパス
久しぶりの訪問。
コレクション展、古代オリエントの世界を見てきました。

入場料600円、ぐるっとパスで入場。

企画展はやっておらず、「タイムスリップ!古代オリエントの世界」と題したコレクション展を開催してました。

撮影オッケーでした。
とは言えパシャパシャするものでもなく😅
細かい説明がアタマに入ってこないのは歳のせいか、アタマが悪いのか。


企画展ではないので、展示がわかりづらい。。。
子供も対象にしているのに難しいし、言葉が説明によって変わっていたり。。

ハムラビ法典の「目には目、歯には歯」が書かれている石碑のレプリカ。


こんな感じです、ということでバラバラと写真アップしておきます🌟













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【ぐるっとパス】印刷博物館

2022年01月25日 | ぐるっとパス
凸版印刷が運営している印刷博物館。
2度目の訪問です。

入場料400円、ぐるっとパスで入場。

撮影NGなので、残念ながら入口以外の写真なし。


来たことありますが、記憶喪失🤣
展示物がどんなものだったのか…
まったく覚えてませんでしたが、入口の丸いオブジェだけは覚えてました😅

展示は印刷の日本史として古代から現代、世界史として紀元前から…
とにかく量が( ̄▽ ̄;)
時間かかる!

一番面白かったのはギネスに
載ったというマイクロブック。
0.75ミリの小さな小さな本。
その製作工程がビデオで上映されており、ずーっと見てました。
ピンセットで職人の製本など、最新の印刷技術と職人のワザで完成。
限定販売され、完売されたそう。
販売部数や金額は記載がなかったのですが…
気になったので調べました。

2013年7月にギネスに認定。
250冊製作。
金額は1冊税込29,400円。
・税込30,240円というブログなどの記載もあり、どれが正解なのか不明…
内容は「四季の草花」。
22ページのマイクロブックと少し拡大した本、拡大ルーペが小箱に収められてました。

解説を読むだけでかなり時間かかります。
行かれる方は2時間くらいは見ておいた方が良いかと。
サクサク見る方は半分でいいかなー

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