凸版印刷が運営している印刷博物館。

2度目の訪問です。
入場料400円、ぐるっとパスで入場。
撮影NGなので、残念ながら入口以外の写真なし。

来たことありますが、記憶喪失🤣
展示物がどんなものだったのか…
まったく覚えてませんでしたが、入口の丸いオブジェだけは覚えてました😅
展示は印刷の日本史として古代から現代、世界史として紀元前から…
とにかく量が( ̄▽ ̄;)
時間かかる!
一番面白かったのはギネスに
載ったというマイクロブック。
0.75ミリの小さな小さな本。
その製作工程がビデオで上映されており、ずーっと見てました。
ピンセットで職人の製本など、最新の印刷技術と職人のワザで完成。
限定販売され、完売されたそう。
販売部数や金額は記載がなかったのですが…
気になったので調べました。
2013年7月にギネスに認定。
250冊製作。
金額は1冊税込29,400円。
・税込30,240円というブログなどの記載もあり、どれが正解なのか不明…
内容は「四季の草花」。
22ページのマイクロブックと少し拡大した本、拡大ルーペが小箱に収められてました。
解説を読むだけでかなり時間かかります。
行かれる方は2時間くらいは見ておいた方が良いかと。
サクサク見る方は半分でいいかなー