2022年1月13日からミケル・バルセロ展が始まっていたので見てきました。


「下は熱い」

「ルーブル」
上右「紫色のスカートの少女」
企画展の入場もオッケーなんて❣️ステキなぐるっとパスです。
入場料1,400円、ぐるっとパスで入場。
以前、どこかの美術館で展覧会をやっていたので気になってました。

大きな作品から展示がスタート。
撮影オッケーなのも素敵です。
「曇った大地海」
魚が生き生きしてます。
明るい色彩で、タイトルの割には気持ち明るくなります😅

「下は熱い」
魚がリアル。
立体になってます。

「不確かな旅」
船が幽霊のよう…
これからの行き先に不安を感じます…

「イン・メディア・レス」

「イン・メディア・レス」
中心にいるのは闘牛士と牛でしょう。
画家と闘牛は同じ、とバルセロは言ってます。

「とどめの一突き」

「とどめの一突き」
鳥の巣かと思ってました😅
この作品、以前見た展覧会のチラシのメイン作品だった気がしてます。

なんと陶芸もおやりになる!

なんと陶芸もおやりになる!
天才はなんでも出来るんですよね。。。
羨ましい。

「ファラニチのジョルジョーネ」

「ファラニチのジョルジョーネ」
刷毛がリアル、本物ですね。

「ルーブル」
作品と同じ展示室を見たい!
またいつかルーブル美術館にいけますように。

上右「紫色のスカートの少女」
上左「4人の座る女たち」
下右 タイトル失念しました…
下左「歩くフラニ族」


この他にもたくさんステキな作品がありました。
なかなかスゴイです、バルセロさん。