金曜日、ナイトショーで観てきました。
今から150年ほど前、誰もが聞いたことがあるオックスフォード英和辞典の編纂にまつわるお話です。
一体どこまでが本当のことなのか…
実話と書かれている紹介文が多いのですが…
よくわからないのでネットで調べてみたけど…
今回の映画のことばかりが検索されてしまい、結果としてどれもコピペしたかのような同じような内容でワタシの知りたいことは書いてない、という状況です😓
150年前ほどの話なので、冒頭に登場する裁判官の服装が、昔のお話だということを思い出させてくれました。
髪型とかが1800年代。
精神病で間違え人を殺してしまうところから物語は始まります。
150年前、かつ舞台がイギリスということもあり、裁判の決定や強制入院した精神病院への自由な出入りや治療方法、辞書を作るための工程などなど設定が理解できなかったけどー
多くの人が関わって完成したことが伺えました。
というわけで勉強にもなり楽しめる内容でした🌟