東京徒然日記へようこそ!

2003年上京。その頃からブログを書いてましたが残念ながらサービス終了。今も同じタイトルで書いてます🌟

【日記】コロナ禍の中での学校休校

2020年05月14日 | 日記
暑いので窓を開放したら、学校に行ってない子供たちの声がキャーキャー、ギャーギャー
うるさい( ̄▽ ̄;)

天気が良いからお祭りみたいに子供も大人も集まってます。
遊んで密になってるなら密でも学校のほうがいいでないかな、とか思うんだけど…

日中は遊んでお勉強はしてるとは思いますが…。
おウチで勉強してる子供としてない子供がいるとしたら、学力の差はかなり激しくなってるんだろうなぁ。
ワタシが子供なら怠けて勉強してないかも…
これって年齢によるけど親のしつけ次第だなぁ、と思う。

小学生低学年の時におたふく風になり1週間休んだ時、親が勉強遅れるからと勉強しろと…
具合悪いわけではないから、親ならそう言うよね(笑)

でも、それは感謝してます。

おたふく風が治り、学校に行き始めたら先生は休んでいる間に進んだ内容について私に教えてくれるわけじゃなかったのね。
教えてくれるのでは、という淡い期待はまったく裏切られた😥
低学年だからお友達のノートを見せてもらうとかいうのも思いつかず。低学年のノートなんで、きっと字が汚くて読めなかったと思うが😅

でも、当時のNHK教育テレビを見たり教科書を読んでいたおかげで授業にはわりと早くついていくことができました。

今でも思い出す…
おたふく風による授業の遅れはあります。
算数で「かさ」って言葉が使われていて、まったくなんのことかわからず。
「かさ」といえば「傘」しかわからなかった(笑)
なんで傘なんだろーとボーっと授業聞いてました。
恥ずかしくて聞けなかった。

そんな子供の頃を思い出したコロナ禍による学校休校です。
早く学校再開するといいね。

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