毎月第一水曜日18時30分からパイプオルガン演奏のある礼拝があることを最近知り…
平日の夜は仕事が終わるのが難しいのでまったく知らなかったのですが最近少し仕事が落ち着き、早く終われるようになったのでお出かけしてきました。
聖路加国際大学に礼拝堂があることは知ってはいましたが、一般人が入れるとは知らず。
小学生低学年までは教会の日曜礼拝に行っておりました。
聖書の意味がまったくわからんままに、アーメン言っておりました。
18時20分くらいに到着。
入り口で曲目と今日使われる聖書の言葉が書かれている用紙をいただきました。
聖書がないから(実家にある)聞きとれるか自信がなかったのでよかったです。
礼拝堂に入ると…
ステンドグラスがステキ‼️
海外に来たみたいな気分‼️
ひとりでウキウキしてました。
いよいよ始まりました。
司祭の方が本日の流れをお話してくれました。
初めての方もいらっしゃること理解されているのでしょう。
パイプオルガンの演奏の曲と曲の間での拍手は不用、最後にしてください、などと教えてくださいました。
お作法大事ですものね。
パイプオルガン演奏は4曲。
どれも知らない曲でしたが、当たり前ですがパイプオルガンらしい曲。
演奏がおわり司祭による聖書朗読、朗読は参列者も交互に唱えるところもありました。
そして司祭からの説明とお話し。
最後は讃美歌を歌って終わり。
茶色の献金袋を入り口で渡されていたので退場時に気持ちを入れました。
パイプオルガンCDを作成されたとのことでこちらもプレゼントしていただけました。
来月も時間あれば行きたいです。