久しぶりにサントリー美術館に行ってきました。
入り口横には顔ハメ撮影スポットがあります。
お友達がまだ来ないのでハメての撮影出来ずσ(^_^;)
日本美術史における「遊び」が描かれている作品を始め、「遊び」そのものが集まった美術展です。
入り口横には顔ハメ撮影スポットがあります。
お友達がまだ来ないのでハメての撮影出来ずσ(^_^;)
帰りは忘れて撮影出来ずσ(^_^;)
受付でちょうど体験型ミニレクチャー「はじめてひらく 美のとびら」というイベントがあるとお声をかけていただき、せっかくのことなので参加することにしました。
イベントの時間まで展示を観覧。
5分くらい前にイベント会場に移動。
会場にはまだそれほど人がおらず、前の方の席に着席。
会場の前には、カルタや貝合わせなどのグッズが置かれており、興味ある人は見られるようになっていました。
お茶も飲む場所はお茶が置いてあるところ限定(席には持っていけない)で無料で紙コップで飲むことができました。
もちろんお茶はサントリー製品。
イベントは、スライドで解説。
スライドの時間が思っていたより多くて、前の席にしたことをちょっぴり後悔(笑)首が痛い…σ(^_^;)
その後は席が4人から5人くらいまとまっての配置になっており、グループに大きな遊楽図が渡され、どんな遊びをその図の中にあるのかを探す、というワークショップでした。
お茶、書、タバコ、お香、お風呂、文など色々なものが描かれていました。
知らない方とお琴はどこ?鞠つきは?これは何やってるの?などお話ししながら探すのは楽しかったです。
このイベントでのにわか知識でその後の観覧がよりとても楽しくなりました。
やっぱり、知識って人生楽しくなりますね。
改めて美術展でのイベントやトークセッション、セミナーがある日に行くと、より楽しく見らることがわかったので、そのようなイベントなどがある日を狙って美術展に行くのもいいな、と思いました。
イベントのある日に行けるかはまた別な問題ですが💦
こちらは1階にあった顔ハメ。
こちらもハメての撮影出来ずσ(^_^;)