先日、水槽を掃除する前後に水質チェックをしたのですが、試験紙が反応して出た色がおかしいんです(-_-;)
画像がピンボケですが上の試験紙、ボトルに表示された色見本に無い色が出ているんです。
色見本に照らし合わせて成分濃度を読み取るのに、これでは濃度がわかりません。
そこで最近購入した下の試験紙結果と並べると、6成分とも全部違う色になりました(-_-;)
下の色なら全部濃度がわかります。
前からあった試験紙は取替えて何度やってもこうなので、たぶん試験紙は劣化するんですね。
先日、水槽を掃除する前後に水質チェックをしたのですが、試験紙が反応して出た色がおかしいんです(-_-;)
画像がピンボケですが上の試験紙、ボトルに表示された色見本に無い色が出ているんです。
色見本に照らし合わせて成分濃度を読み取るのに、これでは濃度がわかりません。
そこで最近購入した下の試験紙結果と並べると、6成分とも全部違う色になりました(-_-;)
下の色なら全部濃度がわかります。
前からあった試験紙は取替えて何度やってもこうなので、たぶん試験紙は劣化するんですね。
ダイニングに置いてあるのが信じられないくらい汚れていた水槽を、昨日は半年ぶりに掃除しました(^^;
ビフォー画像はとてもお見せできませんので、掃除途中の様子です。
ガラス面に付いたコケを落として、糞といっしょにポンプで飼育水を半分ほど吸い出しました。
吸い出した飼育水の上澄みを水槽に戻して、もう一度汚れを吸い出してこの状態です。
数日間汲み置きしておいた水道水を入れて満タンにしました。
GEXの投込み式フィルターと、エーハイムの外部フィルターも綺麗に洗浄して起動!
エーハイムの濾材は飼育水ですすいだだけで、フィルターに戻しました。
これなら濾過バクテリアがたっぷり残っているはずです(^^)
半分以上換水したので、そうしないとまた水質が不安定になって油膜が出ますからね。
これでスッキリしたけど見た目に寂しい水槽ですねぇ.....
底面にソイルを敷かないのは正解だけど、もうちょっと景観を作ったら?(^^;
あまりにも汚れ放題だった水槽を掃除しました。
底砂利を撤去して、これからはベアタンク水槽にしてみようと思います。
砂利のすき間にフンなどの汚れが詰まり、そのうち砂利に藻が生え出すことで手に負えないんです(-_-;)
砂利が無くなれば掃除も簡単だし、とにかく汚れが見えることで手入れのタイミングも決まりそうです。
完全に底砂利を撤去してみました。
糞が水槽の底で漂いますが、今後はピンポイントでスポイト撤去するか一気に掃除機をかければいいんです。
底砂利が無くなって濾過バクテリアの住処が減ったので、エーハイムの外部フィルターにサブストラットプロを増量しました。
フィルター容量に少し余裕があったので、多孔質の部材を目一杯入れたということです。
これで数週間様子を見ます。
ベアタンク水槽って、どうよ.....
ひと月半ぶりに水槽メンテナンスしました。
以前は半年くらい放置だったけどね(^^;
今回はSuisaku製のプロホースエクストラを購入して、効率的にやってみました。
水槽の底にたまった糞を除去しながら汚れた水を部分換水するという効率的作業です。
コレを使うと、糞が混じった砂利を掘りながら汚水を吸い上げられます。
砂利は重いので吸い出せませんが、付近のゴミはしっかり吸い出してくれます!
けっこう砂利に埋もれていた糞などのゴミを吸い出しました。
この後バケツに沈殿したゴミはすごかったです(-_-;)
これでなんとなく手入れの仕方がわかったと言うか、掃除の仕方が見えて来ましたね。
水作りもあらためて勉強できた感じです。
目に見えない濾過バクテリアをいかに育てるか.....
ここを究めるとオモシロイんだろうな~。。。
長寿だったコリドラス・ステルバイがついに逝きました。
コロンとした体形でかわいかった。
尾びれキックが強くて、たまたま当たった魚が逝くこともありました(^^;
あいつが居ない水槽、寂しくなっちゃったなぁ。