昨日故障したエコキュート、コロナ代理店から、「今から修理に伺います。部品代はけっこうですが、出張料と技術料だけ請求させてもらっていいですか?」と、電話がありました。
今日は、ボクもオクサマも仕事で家は留守なので、「わかりました。留守してますが、宜しくお願いいたします。」と、電話を切ったのですが、請求をお断りしたらどうだったんだろ.....
すべて無償で修理させた例がネット上には複数ありますが、保証期間外だし、強気で行くべき案件ではないと思うのはボクだけでしょうか。
結果、『有償』『保証期間外』に〇がついて、部品の価格が抜けた請求書が郵便受けにありました。
そして、出張料+技術料=11,232円で、無事お湯が沸くようになりました(^^)
リコールでは無いものの、おそらくコロナが負担していると思います。
しかしこう言うことは、この先また起こり得ることなので、こうなるとお風呂に入れない。
そうなったらどう対応して乗り切るのか、考えさせられました。
風呂釜が壊れて沸かせくなる事は、オール電化に限らずあるでしょう。
しかしエコキュートは、タンク内にまだお湯を残していたので、故障後もシャワーでしのげました。
そうか、多めに蓄えておくことで事故や災害に対応するってことは大事です。
これからは、設定を変えて多めに沸かしておきます!
使った分だけ補充するわけですから、無駄な設定ではありませんからね♪