仕様変更数回、そのたびにトヨタカローラで見積もりを出してもらい、これで商談成立のつもりがまた仕様変更と、優柔不断なボクに付き合ってくれた営業のSさんにはご迷惑をおかけしましたが、ようやく契約にこぎつけました!
何度も変身してきたボク仕様FIELDERの、外装を紹介します(^^;
上の画像が、最上位グレード『W×B』標準仕様です。
MODELLISTAファンのボクは、まずMODELLISTAパーツでフル装備。
さらに、標準仕様のロアグリルがメッキ調ドット柄なのがあんまり好きになれないので、ここに純正部品のボーダー調ロアグリルをぶち込みました。
しかし目つきが悪い.....
つーか、目頭でメッキが途切れるのと、鼻先にある複数の穴がうるさい。
その割にフロントスポイラーの存在感が無い。
HIBRID用のミラーガーニッシュとサイドモールは、いかにもHIBRIDなカラーリングですが、シックなドレスアップを希望するボクにはやり過ぎ。
でも、ちょっと置いといて.....
憧れのルーフレールは、ステーションワゴンのお決まりですから装備します。
アルミホイールをブラック加飾して、ひとまずここで一旦キマリ!
そして完成品がコレ。
MODELLISTAのフロントグリルとフロントスポイラーはやめ。
純正部品のフロントスポイラーのほうがせり出し感があって、ロアグリルとの相性抜群♪
フロントグリルは、フラッグシップモデルのみスモーク調なので、このままグレード感を押し出します。
ミラーガーニッシュはうるさいのでやめ。
なにもドアミラーにヒカリモノ被せて、キラキラしなくてけっこう。
サイドモールでHIBRID感を出しつつ、フラッグシップモデルのみに設定されたメッキドアハンドルをアクセントに(^^)
後姿はこんな感じ。
リヤライセンスガーニッシュとか言う、ナンバー上のヒカリモノ。
ここはMODELLISTA製パーツです。
マフラーカッターは付けていませんが、社外品マフラーを装着予定なので見た目こんなかな~と思います。
さあ、そのマフラーですが、ガナドールと言うメーカーを今回初めて知りました。
ボクはHIBRIDのマフラーはどうでもいいと思っていました。
HIBRIDが排気を強調してどうする?って感じで。
しかし所詮燃料を使うワケで、テールパイプをおしゃれにするのは悪くないです(^^;
それも、日本の職人が溶接して作る保安基準適合品。
特許も取得しているメーカーのマフラーですから、これにします。
2月10日に紹介したドラレコと合わせて、オートバックスさんで見積もりしたら111,452円(-_-;)
相談したのは還暦を過ぎているであろう男性店員で、なんとも頼りない.....
これから新車を契約に行くのですが、トヨタ純正ドラレコとマフラーカッターをやめて、こちらで揃えたいなぁ...と言い残して、トヨタカローラで契約してから再度おじさんを探して、車は買ってきた。予算105,000円なんだけど、さっきのなんとかしてくれ!って言ったら、言ったとおりの値引をしてくれました!!!
よっしゃー!
これで全部、予算に収まった!
まあ、マフラーとドラレコの取付工賃が別途必要ですけど、合わせて2万円はしないと思います。
どっちも自分でできるんですけどね(^^; めんどくさいので(^^;
これでやっと次の相棒を決めることができました。
めでたし、めでたし(^^)