我家の寝室には、今日まで掛け時計がありませんでした。
オクサマは超ド近眼なので、ベッドに横たわって掛け時計を見ることは無く、お互いの枕元に目覚まし時計があれば良かったのです。
しかしボクは肋骨を骨折してから、夜中に目覚めて、ナイトテーブル上の時計を見るために寝返りするのにも一苦労しています。
まあ、寝ている時間に時計を見なくてもいいのでしょうが、深夜に目が覚めるとつい見ちゃうんですね。
仰向けのまま、掛け時計が見えたらいいのにな.....
と言うことで、暗くなるとぼんやり文字盤を照らす時計をゲットしました。
寝室の壁紙やカーテンに合わせて、シャンパンゴールドのアナログ時計(^^)
やっぱり針で時を示すほうがいいですね。
暗くなると、こんなふうにライトアップされますが、時計の動力とは別に、照明用乾電池が必要です。
電波時計なので、毎日電波を受信して正確な時を刻んでくれます。
SEIKOのKX-381-Sと言うこのモデル、もちろん暗くなると秒針が止まって静かになります。
昔、両親と住んでた家では、深夜でもコチコチ音がして、0分と30分にはボ~ン...と鳴ってたっけ(^^;
あれぢゃもう、眠れないだろうな(^^;