2024.05.26 画像追加 . . . 本文を読む
撮りたくもない…と思っているのだけれどカワヂシャの広がりの中に点々とまだ咲いている。 ▲ オオカワヂシャとカワヂシャ ▲ ▲ カワヂシャとオオカワヂシャ ▲オオカワヂシャ(大川萵苣)オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica anagallis-aquatica(2024.05.17 新明町)☆▲ 同じ日のカワヂシャの広がり ▲----- . . . 本文を読む
キランソウよりも青い。周りには草らしいものは見ないから肉厚の葉は光っている。花壇に広がるセイヨウキランソウほどには見かけることは無い。 ヒメキランソウ(姫金瘡小草)シソ科キランソウ属 Ajuga pygmaeaキランソウ(金瘡小草) Ajuga decumbens(2023.05.02 硯町)------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設 . . . 本文を読む
離宮道のクロマツの植栽の下に点々と咲き始めていた。夏の間ここには咲いている。秋になっても長く伸びた茎の先に揺れていることも多いから風が少しでもあると撮りにくい花だ。 ヒナギキョウ(雛桔梗) キキョウ科ヒナギキョウ属 Wahlenbergia marginata (2024.05.04 離宮道)☆ ▲ ヒナキキョウソウの方がキキョウに近い紫色をしている。▲----- . . . 本文を読む
ここにはシモツケの植栽があるのだけれど、かなりの数が枯死?雑多な草むらが災いしたのだろうか。 (2024.04.10 玉津町)☆ ノヂシャ(野萵苣) スイカズラ(←オミナエシ)科ノヂシャ属Valerianella locusta(=Valerianella olitoria)(2024.04.23 明石公園)☆▲ 去年の芽生え ▲------- . . . 本文を読む
シラー、或いはスキラと呼んでいたシラー・ヒスパニカは、学名がヒアキントイデスに変った。元々和名にはツリガネズイセンと付けられていたから、そう呼べば問題も無い。こちらは学名はそのままだから今でもシラー・ペルビアナと呼ばれる。元々こちらにもオオツルボなる和名が付いているのだけれどそう呼ばれているのを聞くことは殆どない。 シラー・ペルビアナ(オオツルボ・大蔓穂)キジカクシ(←ヒアシン . . . 本文を読む