多くの種子を生産する。
だから雑草畑の外にまで広がっている。
たぶんこの状態を放置すれば「白いオオイヌノフグリ」畑になることは間違いない。
点々と咲いている頃には希少品?扱いだけれど増えすぎるとやはり雑草。
オオイヌノフグリなど見向きもされなくなっている。
(2024.02.10 林)
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(2024.02.11 林)
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▲ オオイヌノフグリの白花ではないけれど、見る機会が少ないから間違えられる。▼
▲ オオイヌノフグリ同様、かなり早く花冠は抜け落ちる。▼
(2024.02.13 林)
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コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica cymbalaria
(2024.02.16 林)
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▲ オオイヌノフグリ ▲
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コゴメイヌノフグリ2023 0220 0224 0301 0310 0312 0320
コゴメイヌノフグリ、フラサバソウの芽生えの頃 花の頃 果実の頃
コゴメイヌノフグリ2022 0305 0307 0312 0313 0409
須磨2023 須磨2016.03 須磨2015.03
雑草の芽生え2023-2024 ロゼット・芽生え 2016.02-2017.01
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