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明石公園では総苞外片が不自然な状態のものはここでも多く見つかる。
セイヨウタンポポとの交雑種と推察するのだけれど
最近では巨大な?花径の交雑種が増え続けている。
須磨ではまだ巨大な?ものは見ないけれど
普通サイズの交雑種は増えている。
カンサイタンポポ(関西蒲公英)キク科タンポポ属 Taraxacum japonicum
(2024.04.06 須磨離宮公園)
☆
▲ 花の基部、総苞片(総苞外片)が垂れる、垂れないの区別が外来種との区別だと言われてきたけれど、交雑種では様々…。▲
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