いずれがアヤメ、カキツバタ。
同じ場所で撮っても条件が違えば色合いも違う。
補正すれば良いのだ…などと、平気で口にする人も増えた。
そのためのパソコン上のツールも進化??しているそうだ。
使いこなせば良いものが作れますよ、使わないのは損です…などと平気だ。
加工したりすれば元の画像がわからなくなってしまう。
最近では見せる目的で幾つもの加工品が出回る。
ありのままがいかに汚いのか、それさえもわからない人たちの画像は見るに堪えない。
この程度にしか撮れなかったものを加工してまで残すことも無かろう。
カキツバタ(燕子花、杜若) アヤメ科アヤメ属 Iris laevigata
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ヒオウギアヤメ (檜扇菖蒲)アヤメ科アヤメ属 Iris setosa
(2023.05.16 六甲高山植物園)
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須磨には足は運んだけれど、ハナショウブは一枚も撮っていない。
ハナショウブ
(2023.06.10 新明町)
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▲ 四年前 ▲
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アヤメ2021 カキツバタ 白のカキツバタ ハナショウブ(花菖蒲)2022
ダッチアイリス(球根アイリス・イリス)2023 ジャーマン・アイリス2023 キショウブ2023
ヒオウギアヤメ ヒメシャガ イリス・クリスタータ2022
六甲高山植物園2019 六甲高山植物園2018 ヒメシャガ2007
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