▲ 別の場所でも古い家屋が壊され、新しい建物が作られている。▲
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ここに茂っているイヌホオズキは、もともと違法?に建てられていた小屋の撤去で
やっと日の目を見て広がったものに過ぎない。
だからどこかから運ばれてきたものでないとは言えそうだけれど特定することはあるまい。
(2024.01.17 林)
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別の場所だけれど、ここでも更地になっていた場所に新しい建物。
それでもまだまだ更地のままに放置?されている場所では
イヌホオズキやヒロハフウリンホオズキ。
テリミノイヌホオズキ(照実犬酸漿 垂れ実型)Solanum americanum
イヌホオズキ(犬酸漿) ナス科ナス属 Solanum nigrum
アメリカイヌホオズキ(亜米利加犬酸漿) Solanum ptychanthum
オオイヌホオズキ(大犬酸漿) Solanum nigrescens
(2024.02.11 林)
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▲ ㊧ テリミノイヌホオズキ(照実犬酸漿 垂れ実型)Solanum americanum
㊥ カンザシイヌホオズキ(簪犬酸漿 Solanum americanum) ☚ テリミノイヌホオズキと学名は同じ。
㊨ イヌホオズキの果実には殆ど艶の無いものが多い。
萼片は反り返り熟した果実は果柄・萼片部分を残して落ちると説明されていることが多いのだが
実際には果実は果柄・萼片が枯れたまま残っていることもある。
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テリミノイヌホオズキ2023 イヌホオズキ??2022 オオイヌホオズキ?2021 オオイヌホオズキ??2020 アメリカイヌホオズキ2018
カンザシイヌホオズキ 木場2019
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