雑草扱い、間違いなく野辺で咲き乱れている姿はそのように見える。
蔓が絡まりあって空き地では際限なく広がっている。
地面を這ってでも広がり続けている。
寄りかかれるフェンスがあれば今でも花は咲いている。
▲ ノアサガオの花は大きく萼片には毛は無い。▼
ノアサガオ(野朝顔) ヒルガオ科サツマイモ属 Ipomoea indica
(= Ipomoea acuminata, Ipomoea learii、Ipomoea congesta、Convolvulus acuminatus、Pharbitis acuminata 他10件ほどが知られている)
アサガオの学名はIpomoea nilだが、かつてはConvolvulus nil、Pharbitis hederacea(現在は異名)
(2023.10.13 荷山町)
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ノアサガオ2022 ノアサガオ2021
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