HAYASHI-NO-KO

雑草三昧、時々独り言

ヒガンバナ(彼岸花・曼殊沙華) 2023-6

2023-10-16 | 秋 赤・桃色系

何枚撮ってもヒガンバナ。

 



 

 



 
▲ 白の覆輪? 花期の終盤ではない。時折混じって咲いているから群れて咲く場所も撮っておく。▼
 
▲ おしべの花糸も基部は白く、先端部分には赤混じり。▼
 

 

 

 

 

 
(2023.10.11・12 北王子町)

 

 
▲ 果実は膨らむことなく落ちるものの方が多い。種子繁殖しなくともしっかりと塊根が子孫を残す。▲
ヒガンバナ(彼岸花・曼殊沙華) ヒガンバナ科ヒガンバナ属 Lycoris radiata
(2023.10.13 人丸町)

 
▲ ㊧シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華) ヒガンバナ科ヒガンバナ属 Lycoris x albiflora 鍾馗水仙(ショウキズイセン)と小彼岸花(コヒガンバナ)との自然交雑種説が有力
アケボノショウキズイセンと区別して呼ばれている種類が混じっている。

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ヒガンバナ2023-1 2023-2 2023-3 2023-4 2023-5 ヒガンバナ2022 
リコリス・2022 白いヒガンバナ2022 白いヒガンバナ2021 
ショウキズイセン・アケボノショウキズイセン2023 ショウキズイセン?2020 ショウキズイセン2018
【季節の花たち ヒガンバナ】
 
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2 コメント

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素敵ですね。 (こいも)
2023-10-15 13:38:34
林の子さん
白色の覆輪ですか~~~。
とっても素敵ですね。
見過ごしているのでしょうか。
初めてのような気がします。
これから、もっと気をつけて見てみたいと思いました。
まだまだ、知らないことばかりです。
知ることができて、とっても嬉しいです。
いつも、ありがとうございます。
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眼が届く範囲で。 (林の子)
2023-10-15 21:38:58
何万本と豪勢に咲く「花園」では、じっくり一つ二つの花を見ると言うよりは
その豪勢さに圧倒されてしまうことの方が多いですね。
どの撮り方が良いなどと考えたり、じっくりと一つの花を撮ることは
私には無理ですから、わずかな花数の場所を選んでいます。
やはり眼が届く範囲というのが一番気に入っています。
何か変わったものが無いかな?と考える余裕も少ない花数の場合の方が気楽ですね。
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