▲ 時間が早く過ぎている。▲
☆
伊川が明石川と合流する直前、いつの頃からかクロバナエンジュが広がり
その下にケツユクサの咲く場所が出来た。
▲ クロバナエンジュは予備の芽(副芽)を持っている。▼
▲ かなり遅くまで花が咲いていた。▼
(2024.01.09 伊川)
☆
明石川橋梁改修の為に右岸は通年追行止めだが、左岸は暫くは通行できる。
クロバナエンジュもセンダンも緑が広がり始めた。
(2024.07.15 明石川左岸)
☆
ケツユクサは撮れなかった。
同じ場所のクロバナエンジュに花穂が上がっている。
時間がどんどんと過ぎてゆく。
イタチハギ(鼬萩 クロバナエンジュ・黒花槐) マメ科イタチハギ属 Amorpha fruticosa
(2024.08.20 伊川左岸)
☆
▲ 去年秋に咲いていた花 ▲
▲ ㊧イタチハギの冬芽は副芽を持つ。 ㊨ナンキンハゼの冬芽・葉痕 去年撮った折には、ナンキンハゼの冬芽と誤認した。▲
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