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▲ 二メートル近くにまで伸びている。▲
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どこまで大きくなるかはわからない。
大きくなる頃には松の手入れが始まるから抜かれている。
(2023.03.31 離宮前町)
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(2023.04.09 離宮前町)
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(2023.04.14 離宮前町)
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このまま大きくなるのだろう。
(2023.05.17 灘・都賀川)
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(2023.06.20 明石川)
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(2023.09.12 舞子公園駅)
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▲ 駅のホームから果実が見える。▲
(2023.12.09 玉津町)
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(2023.12.03 舞子公園駅)
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剪定された枝などが置かれていた場所。
ギシギシの枯れ姿を撮っている横に
こちらも伸びきった枯れ姿。
(2024.03.22 明石西)
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(2024.04.18 明石川)
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(2024.05.04 離宮道)
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先週より半時間早い。
まだ少しだけ残っていた昨日の花を撮る。
(2024.05.11 離宮道)
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メマツヨイグサ(雌待宵草) アカバナ科マツヨイグサ属 Oenothera biennis
花弁の間に隙間のあるものをアレチマツヨイグサ(Oenothera parviflora)と呼ぶことがある。
(2024.09.13 硯町)
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▲ ㊧ メマツヨイグサの果実 ㊨ 撮ったことは無いけれどオオマツヨイグサの茎には毛と赤黒い点が目立つのだが果期まで残るかどうかは未確認。▲
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メマツヨイグサ2022 ロゼット・芽生え2019-2020 開花前 果実 裂開した果実2022
コマツヨイグサ2022 マツヨイグサ2018 オオマツヨイグサ2008
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