▲ 海を見晴るかす場所に咲く。▲
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伸びていた蔓はあちこちで伐られている。
▲ 下がっている蔓だから、上下が逆になっている。▼
(2023.01.11 須磨離宮公園)
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冬には哀れな姿になっていたけれど
しっかり葉が広がり、蔓が伸び花が咲いている。
(2023.07.02 須磨離宮公園)
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アメリカノウゼンカズラ(亜米利加凌霄花)ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属 Campsis radicans
黄橙色は「Flava」の名で呼ばれている。
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秋の空のような午後の雲。
(2023.07.07 須磨離宮公園)
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海を見晴るかす場所に咲く。
(2023.07.24 松江)
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▲ ㊧ 普通に見る赤橙色 Campsis radicans 凌霄花の果実は見たことがないけれどアメリカノウゼンカズラには果実が出来そうだ。▲
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アメリカノウゼンカズラ2022 冬芽・葉痕2022 Campsis × tagliabuana 'Madame Galen'2017 ノウゼンカズラ2023
アメリカノウゼンカズラ2018 ソケイノウゼン2023 モモイロノウゼンカズラ2019
アメリカノウゼンカズラの葉痕2021 ヒメノウゼンカズラ2021
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