空き地や道路際などに普通に広がる。
アレチニシキソウと見紛うものも増えたし、全体が大株になっている。
▲ 紛らわしい…と感じる葉の大きさ。▼
▲ 紛らわしい…その中には、葉の細い種類も混じっている。▲
▲ 明らかに腺体の違いが判る種類も混じっている。
葉が大きく緑のものをアレチニシキソウと区別しているに過ぎない。▼
▲ 全体的にこの色合いのものをコニシキソウと見ている。▼
(2023.08.25 林崎町・新明町・田町)
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(2023.09.07 林崎町)
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(2023.09.16 明石公園)
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(2023.10.10 林)
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コニシキソウ(小錦草) トウダイグサ科ニシキソウ属 Chamaesyce maculata (=Euphorbia maculata = E. supina)
(2023.10.23 林)
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▲ アレチニシキソウと似たもの?が増え続けている。▲
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コニシキソウ2023 ハイニシキソウ2023 アレチニシキソウ2023 オオニシキソウ2023
ニシキソウ2023 ニシキソウ類
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