コンビニ

近くのコンビニに行く
店に入って一番最初すること
それは、ポイントカードが２枚あるのでまとめること
店員曰く「あとでもいいですよ」・・・あっそう、それでいいんだ

食パン、お菓子・・まだポイントが残るから、サラダ購入

レジへ行って清算
レジスターに商品入力、ポイントカード挿入・・・２枚入らない・・・店員アタフタ
全部取り消し作業し、ポイントカード合算
再度、商品読み込み、カード読み込み
不足分６２円現金支払い

だから、知ったかぶりいなくても、先に合算しておけばこんな事態にならなくていいものを！

後ろをみたら５人も並んでいる
でも、まだ私は公共料金の払い込みをしなくてはならない

おばちゃん店員さん、顔が真赤だよ。
ご苦労さん、頑張ってね

外は風が強い、おお寒い

創造

2014年12月12日22：43　いまオリオン座はどこの位置にいるだろうか
たまには、夜の空を眺めてみよう

なんてきれいな夜空であろう
風は強い
明日は寒い朝を迎える

そんな冬の空が、私は好きである
真夏の夜は、決して嫌いではないが真冬の空には敵わない

ああ、きれいな空の星たちを誰がならべて芸術作品にしたのだろう

先日、日本一のダムへ
その途中、星の町があった
その町の夜中の12時の、満天の星を見てみたい

パーツ

Ｇｏｏメール終了した、ＯＣＮのブログが終わった
この世の中、無料はほんの少し
ちょこっと、引き寄せて気を引く

自分が生きていく上での必要なパーツは、どんなものがあるか
ＰＣ，家族、友達、景色、木、仕事、テレビ、ラジオ、政治、新聞、雑誌、喫茶店、近所の人、楽器、車、音楽、天気、宇宙　ect
見るもの触るもの感じるもの
すべては、自分が生きていくうえで必要なパーツ、部品

そのパーツ達は、自分が生き長らえる道具
そう思う自分の気持ちを、パーツにブツケては撥ね返りをまともに受けて生きている、利用している人生
気を遣い、感じて部品を生かして、生きている

死ぬのは、怖い？
私は怖くはない、下り坂が最高とする人生訓
かといって、もう一方で「継続は力なり」と、人を諭すような言葉を発している

この人生、割り切って楽しむのも自分の人生だ

声

久しぶりに名古屋に出掛ける
広小路通りを真っ直ぐ栄へ

途中で電気館へ
何年振りだろう・・・40年前？
中に入ってみると、特に変わった様子はない
それでも、いろんな器具をさわったり実験したりしてみる

その中で音がどこまで聞こえるか試すことができる部屋があった。

人の聞き取れる音は、低い音で20hz、高い音で20khzくらいまで。
しかし、私は25hzから13khzだ。

ちなみに、周波数は音の波が1秒間に振動する回数のことで、単位はhz(ヘルツ）で表す。
周波数が小さい数値が低音で、大きな数値が高音だ。

音の話をする時に必ず出る動物は、イルカだ。

ネットで検索してみると、イルカは人間の7倍以上も高い音を聞くことができ、超音波を発することで、餌を探したり仲間と、コミュニケーションをとったりしていることが知られている。
カエルは50hz～10khz、犬は15hz～50khz、猫は60hz～65khz、イルカは150hz～150khz
最近では、音楽などに含まれる超音波の音が、人間の心を癒す作用を持っているという説もあり、可聴域より高い周波数の音が実際に聞こえている音を、より心地よく感じさせる働きがあるらしい。ちなみにＣＤは20kHz以上の音は再生することはできないそうだ。

聞こえない騒音、低周波音は、日常生活に及ぼす悪影響があり音というよりは空気の振動と表現した方がよいようだ。
空気中の聞こえない音は、地面などにも振動として伝わり、建物の窓枠や障子などをガタガタと揺さぶる。また、耳で聞けない超低周波音を無意識に聞き続けることで、精神的にも頭痛やイライラ、不眠症などを引き起こすことが報告されている。例としてはボイラー、機械音など。

あなたのいきり立ったその声は、20khzぐらいですか。

私の冷静沈着な発言は、20hzですかね。
皆さん私の声、聞こえていますか～～～

勇気？

ｉＰＳ細胞を使った網膜細胞移植手術で、第１号の患者は70代の女性とのこと。

日本人が研究発表したIPS。だから、日本人最初の移植を希望した？
この女性は目の病気で現在の治療法では視力回復の見込みがない。だから、材料提供をしたのだろうか。

本人曰く、「現状から抜け出研究発表せるチャンスがあれば、それにかけたいという思いと、協力できれば本望だという思いがあるのでは」と話した。

だから、みんなで勇気ある行動に「拍手喝采」しよう。

変更

錦織圭くん、やっぱりサービスの速い人には敵いませんね。

私も、学生時代３年間（軟式１年）やっていましたが、背の高い人が私と同じ速度のボールを打つとレシーブは難しいですね。

陸上界は言うに及ばず、スポーツは上背が大きく身長が高いことが最低限の条件。

錦織チームの探究及び成果は、先週自身が結果を出さなくてはならない。
だめなら、チームのどこの部分が悪いのか、分析することによって修正できる。

でも、悪いスタッフ、合わない人がいれば変えることができるが、替えがきかないチームやグループの場合は、難しい。
まして、人材が１年間固定されていると想定すると、結果を出すことがなおさら難しくなる。

だから、スタッフ一人ひとりが負けた時も勝った時も、そして終了したときには「我に返り」よりよくするための努力を怠ってはいけないと思う。