鉄かぶと 2020年06月12日 10時11分06秒 | アート・文化 スイカは、安土桃山時代(1560年代)にポルトガル人が持ち込んだという説。また、江戸時代の農業全書や本草図鑑にスイカの記述があり、天保年間の絵馬にはスイカの切り売りの様子が描かれていますが、無地皮になっています。現在のスイカは、緑の地に濃緑の縞模様が一般的ですが、こうした品種が広まったのは、昭和初期以降で、それまでは黒皮、無地皮が一般的でした。私の子供の頃は「鉄カブト」といっていました。「天の母 藁を引きせし 鉄カブト」百握 #鉄かぶと #スイカ #西瓜 #藁を敷く #俳句 #安土桃山時代 « うそぱっち | トップ | 青のアジサイ »
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