生きる喜びを探す行動

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②遊ぶこと、楽しいことなら何でもやる。

飛行機

2015年05月06日 22時10分46秒 | ニュース
夕方5:30ごろ私の家の上空を、飛行機が盛んに飛ぶ
あの飛行機は、いったいどこから来るのか
中部新国際空港へ向かって、着陸体制に入ってることは間違いない
というのも、ヨーロッパに旅行した時の最高度は34,000フィート(1万m以上)であることは確認済みである

話は戻るが、早速今の時間帯の飛行機を調べてみた
これらの飛行機の出発地は、韓国で仁川(インチョン)からの到着機だった
大韓、エティハド、日本、チェコの各航空会社機で、夜8:30前後はエティハドの代わりにオランダ航空が到着する

飛行経路は好天時、やや悪天候、悪天候の場合の3種類が設定され、視程等気象条件が良好の場合は、陸域5,000フィート以上を確保し、海上で旋回する視認進入あるいは基礎旋回による進入方式(好天時及びやや悪天候)を適用する。気象条件が視認進入・基礎旋回進入を満足できない状況においては、ILS侵入計器着陸方式(航空機に対し、その着陸降下直前又は着陸降下中に、水平及び垂直の誘導を与え、かつ、定点において着陸基準点までの距離を示すことにより、着陸のための一の固定した進入の経路を設定する無線航行方式)を適用すると記載している

結果、着陸体制は高度3,000F(900m)から入るから、今見る高度は陸域だから1,500から2,000m位であろうと予測した(1フィート=0.3mで計算)

ああ、広島空港を思い起こす

追記:飛行機雲は中緯度地域では5000m~13000mである。そうだ、ドイツのフランクフルトに到着する前に目の高さで四方八方に飛行機雲があったことを思い出す


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