生きる喜びを探す行動

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②遊ぶこと、楽しいことなら何でもやる。

悩み

2015年01月14日 13時24分14秒 | 悩み
女性の悩みの一つに便秘がある
わたしは男だから、あまり関心がない

男でも便秘を繰り返すと痔になるがこれは男に限ったことではなく、むしろ肛門科に行くと女性患者のほうが多いようだ

私は朝起きると、1杯の牛乳を飲む
そうすると、1時間もたたないうちにトイレに行きたくなる
これを繰り返していると、だんだん消化器官がよくなり定期的に”毎朝”に用足したくなる

ところで、タンクの水の流れる量が気になりませんかね

水洗トイレの水量をあらわす「大」と「小」のレバー
あれって、大小でいったいどのくらいの差があるのか
場合によっては、大であっても「小で十分流れるんじゃ?」というときもある

いろいろなタイプのトイレがあり、最新タイプは『大』で4.8L、『小』で4.0L、その他に『エコ小』の3.8Lとなっている
じゃあ使い分けはというと「『小=男性用』と思って、使っている人がいると思うが、違うらしい
実は『小』は女性用の小なんですよ」「小」と「エコ小」の違いは、紙を使っているかどうか。紙を使わない男性の小のほうは、少量の水で良いということだそう。さらに、意外だったのは、自動トイレでも流れる水量は異なるということ!
「今は人が離れた瞬間に自動で流れるトイレもありますが、自発的に最適な水量を選ぶようになっているんですよ。センサーの判断基準は、『座っている時間』と『立っているか座っているか』。座っていない場合は、男性用小(エコ小)とみなし、一定時間(30秒)以上座っている場合は『大』、それ以下の場合は『小』とみなします。「エコ小」はお掃除の後の洗剤を流す水にもお使いいただけます」 
実はトイレは、見えなくなれば良いというわけではないですよ。"ベターリビング"で定め評価基準で、配管に落ちてからの平均搬送距離が10メートル以上でないといけないという決まりがあり、汚物が見えなくなっても、場合によっては配管にたまり、詰まってしまう可能性もあるんですよ」

ちなみに、節水のためにタンクの中にペットボトルを入れている人もいるようだが、これは配管の中で十分な距離を流れる水量が確保できず、詰まりになることは十分に考えらえる
ケチもいいが、壊れたり修理を頼むことになれば、本末転倒

私の家は79年に建て、水回り改築は10年前(2005年?)・・・
1917年当時の水量は20Lで、1976年に初めて『節水便器』が作られた
当時は13Lだったが、その後、10L、8L、6Lとどんどん水量は減っている
1990年代前半まで主流はずっと13Lで、今も家庭で使われているものは13Lのタイプがいちばん多く、むろん私の家も13L
便器は焼き物のため、20年以上使う家庭が多くなかなか取り替えないが、たとえば13Lの便器を4.8Lのタイプに取り替えると、年間で約68%の節水になるのだから、これは大きな違いだ

excelで計算してみる
4人家族で1日一人6回使うと2か月で上下水道料金が4500円(市の料金体制により違う)

犬の散歩は、毎日の日課
朝晩すると2回
糞の始末はどうしてる?
私は可燃ごみで出している
以前、浄化槽管理会社の人がいっていたが、ドッグフードの餌を与えている犬の糞は水に溶けなくて、パイプが詰まる原因になるといっていた
だから、下水設備が整備されても、流さないようにしている


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