
まるでおじいちゃんか、おばあちゃんが持って行きそうな
地味~~~な渋い弁当ですねぇ~・・・・


しかもバランが効果を上げてるし・・・・。
言い訳じゃ~ないけど
手は込んでるんですよ、私にしては・・・。
「芋つるの炒め煮」とか味をしみ込ませるまで2時間もかかりましたしね


「豆腐のハンバーグ」も手が込んでるんですけどね。
こうして弁当箱に詰めちゃうと、メインはどれよ??って
聞きたくなるくらい、地味~~な弁当になっちゃいました


み、緑がない・・・。芋つるが緑のつもりだけど色が・・・



辛うじて庭のプチトマトを急遽いれたけど、効果はないな~~・・・。
とどめのご飯にかけた「ゆかり」が地味さを引き立たせてますね~。
豆腐ハンバーグは焼いた後、玉葱ソースとトマトとしめじとピーマンを煮詰めて
そこにハンバーグを投入して煮込んでいるんだけど

(↑この時はチョッとカラフル??)
完成すると地味だわ~~~~・・・・。
中学生と女子校生の弁当には見えないわね~~~




ま、ね。
味が良けりゃ~~~、それで良し?としましょうかね・・・。
味が良ければね。良いかどうかは~~~わかりません・・・



今日こそ、買出しに行ってブロッコリーとか引き立たせる食材もゲットしてきます。
せっかく作ったのに今朝は 弁当箱に詰めてる最中から何となく
凹んでしまいましたもの・・・。



やはり目で見てもカラフルで美味しそうな方が
食べる方もワクワクするでしょうしね




相手は若者!!
地味弁を若者っぽく見せる工夫を頑張ってみましょうかね




