
昨日の夜明け前、4時50分頃の空の色。
あまりの不思議な綺麗さに目が覚めてすぐ、写真を撮ってしまいました


日の出まではこの写真から30分は後だった気がするけど
この空の色を見た後、トイレに行ったら なんと
なんと 9ヶ月ぶりに「月の物」が突然 始まりました


去年の秋、1ヶ月で10キロ痩せ・・・と言う前代未聞の経験をして
それと同時に生理も止まっていました

別にあった方が嬉しいってもんでもないし、なくて清々してたんだけど
なければ無いで、このまま閉経してしまうのか?
チョッと早すぎない?
何か それはチョッと寂しいな・・・女として?とか
「生理」一つで 自分がカサカサに乾燥した?感じになった気がして
毎月、来るのかな~?来ないのかな~??もう終ったのかな~~??とか
思っていました。
でも 少しづつ、少しづつ、体重も戻ると共に
体調も数値も回復傾向で、体が激痩せの時より動けるようになってきたり。
「回復していく」って事を身を持って体験していた今日この頃でした

そこへ「お帰りなさい、生理ちゃん」


今のところ、体重も38㌔を切る事も少なくなり、
前よりかなり復活してるのがわかります。

夏になったらこの体をどう隠そうか?と悩んだりしたけど
暑がりおすぎ、これなら毎度おなじみのランニング~でもグ~でしょう

懐かしい、重苦しい生理痛も新鮮で
そうそう、こんな感じの痛さだったよ~~~とか
腰の重さ?も
「そうなんだよ~!腰痛とはまた違う痛さなんだよ~」とか
「な~~んか、イライラするっちゃんね!お母さん、生理や堅!!」と
以前の常套句(決まり台詞)も出たりして 子供等をこき使うこの快感



懐かしき愛用の生理用品【エフ~F~】を帆○にあげなくて良かった~~



生理用品置き場に置いてた【F】ちゃん達に
「待たせたね~~~♪またよろしくね~~」と声をかけたバカおすぎ


人の体は、いつまでも下降線だけではないようで
下がるだけ下がれば行き止まりだったら、「回送」があるように
勢いは遅くても、戻ろう、戻そうとするみたいで
重い悩みが無くなった訳ではないけど
心療内科とかにかかったりしながら、
今すぐ環境が変わる訳ではないなら、まずは自分を大事にしてあげないと
パワーがこれ以上ダウンすると、いざと言う時動けないと言われたり、
変わらない人を変えようと思えば思うほど 変わらない事にストレスを溜めて
溜めすぎて、自分の方が変わってしまう。
自分は自分のままでいい。
自分に丁度良く 都合よく生きてもいいんだと言われて
心が回復してきたんだろうと思う。
だから体も こうして回復の証を見せてくれたんだと思うと
たかが生理が来ただけなんだけど それが前進の一歩みたいで嬉しい


まだ、油断は禁物だけど 夏バテしないように回復力UPに向けて
更に自分を大事にして行こうと思います(←充分しすぎてるんじゃね?)


血が騒いでるのか?いつもより、元気なおすぎでした

