旅日記④スペインのクエンカ(世界遺産)(11.25)
クエンカと言う城塞の街は坂道を登り、結構歩く。
深い峡谷にかかる橋を渡る前に、宙吊りの家と呼ばれる対岸にある家を撮る。
断崖からはみ出すように建っていて地震のある場所では考えられない。
この城塞の中をめぐり廻って行くと中央の広場にカテドラル(大聖堂)が建っている。
街の断崖上からみる景色は美しい。天然の要塞になっている。
この前の道?を車が結構通過・断崖の狭い場所に駐車している車が窮屈そうに停めてある。
出る時、バンパーで前の
後ろの車を押して出て行くんだ!
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クエンカ(Cuenca)はスペイン中央の都市。
カスティーリャ=ラ・マンチャ州クエンカ県の県都である。
クエンカの名前は、「川の盆地」を意味するラテン語の「conca」から来ており、
フカール川とウエカル川の峡谷を指しているとされる。
廃墟となったアラブ人の城「クンカ」から来ているともされる。
中世のクエンカは現在も調査中である。
また、丘の上に建てられていることから「鷲の巣」としても知られる。
クエンカは美しい古都で、
「歴史的城壁都市クエンカ」としてユネスコの世界遺産に登録
されている。
ウエカル川の断崖の上に建てられている「宙吊りの家」
(casas colgantesまたはcasas colgadas)が有名である。
トレドやサラマンカのような印象的な建造物はないものの、
自然と人工物のユニークな組み合わせが見られる。
2つの川による峡谷では、秋の紅葉がすばらしい。
マドリードからは、鉄道や高速道路で日帰り旅行や週末旅行ができる。
スペイン抽象美術館やカテドラルも見所である。
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★こじんまりした、静かな城塞の街で、 確かにこの時期・・黄葉が綺麗であった。
小さな神学校もある。
又小さい小物を売っているショップもあり、Tシャツや小物の置物が並んでいる。
買い手は日本人だけだろうか?
クエンカと言う城塞の街は坂道を登り、結構歩く。
深い峡谷にかかる橋を渡る前に、宙吊りの家と呼ばれる対岸にある家を撮る。
断崖からはみ出すように建っていて地震のある場所では考えられない。
この城塞の中をめぐり廻って行くと中央の広場にカテドラル(大聖堂)が建っている。
街の断崖上からみる景色は美しい。天然の要塞になっている。
この前の道?を車が結構通過・断崖の狭い場所に駐車している車が窮屈そうに停めてある。
出る時、バンパーで前の
後ろの車を押して出て行くんだ!
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クエンカ(Cuenca)はスペイン中央の都市。
カスティーリャ=ラ・マンチャ州クエンカ県の県都である。
クエンカの名前は、「川の盆地」を意味するラテン語の「conca」から来ており、
フカール川とウエカル川の峡谷を指しているとされる。
廃墟となったアラブ人の城「クンカ」から来ているともされる。
中世のクエンカは現在も調査中である。
また、丘の上に建てられていることから「鷲の巣」としても知られる。
クエンカは美しい古都で、
「歴史的城壁都市クエンカ」としてユネスコの世界遺産に登録
されている。
ウエカル川の断崖の上に建てられている「宙吊りの家」
(casas colgantesまたはcasas colgadas)が有名である。
トレドやサラマンカのような印象的な建造物はないものの、
自然と人工物のユニークな組み合わせが見られる。
2つの川による峡谷では、秋の紅葉がすばらしい。
マドリードからは、鉄道や高速道路で日帰り旅行や週末旅行ができる。
スペイン抽象美術館やカテドラルも見所である。
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★こじんまりした、静かな城塞の街で、 確かにこの時期・・黄葉が綺麗であった。
小さな神学校もある。
又小さい小物を売っているショップもあり、Tシャツや小物の置物が並んでいる。
買い手は日本人だけだろうか?