日記（8.12） 最高気温４１度（四万十市）

８月１２日　（月曜日）　　猛暑続く


午前中は盆棚の飾り付けや、仏壇の掃除をして時が過ぎる
暑くて汗びっしょりになる。
その後、敬老会出席者の出欠席の用紙も予定通り集まったので
Ｔ副会長宅にて確認作業と一覧表作成を依頼。
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ついに熊谷・多治見の４０．９度の記録を超える場所がでた。


12日午後1時42分、高知県四万十市で41℃を記録し、
全国観測史上1位の記録を2007年以来6年ぶりに更新した。
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記事には
日本列島は12日も太平洋高気圧に覆われて関東以西で気温が大幅に上昇し、
高知県四万十市では午後1時42分に41．0度を観測して、全国の史上最高を更新した。

最高気温が40度を超えたのは3日連続。

これまでの最高は、2007年8月16日に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で観測した40．9度だった。
前日15日には群馬県館林市で40．2度、翌17日には多治見市で40．8度を観測しており、当時も3日連続で40度を超えていた。

今回、41．0度を観測した四万十市西土佐用井の「江川崎」では、
10日に40．7度、11日に40．4度を観測した。同じ地点で3日連続で40度を超えたのは初めて。　

暑さが蓄積していく感じなんだなあ～！

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良いか悪いかを別として、記録をもっていた住民の一人として
残念な様な、ホットした様な複雑な気持である。


太平洋高気圧がフックの様に東シナ海方向ののびていて
その間を偏西風に載って発達した積乱雲が断続的に東北方面に流れて行くため豪雨が
起こっているんだそうだ！


しかし暑過ぎだ。　炎暑列島である。
でも、これからは、更に毎夏ごとに・・もっともっと暑くなりそうな気配だ。
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