ブラック師匠の高座を間近に見ることができたとは、今でも半分信じられない。
三席もじっくり演じていただき感無量。素晴らしく重厚緻密な高座に圧倒されました。
カウンターに並べられた師匠のCDとDVDは猥褻物陳列市場と言うべき壮観だった。
ただ、師匠の高座の内容については一緒に行った家人と会話にならないことに気づきました。
DVDもどう見たらいいものか。やはり師匠の噺は高座で聴くのが一番かもしれない!
招致実行委員のはしくれとして、次回はもっと大勢の人を集めたい。
夢の高座の実現にご尽力いただいた快楽亭狂志先生に敬礼であります!